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■外箱■

何とも言えないチープ感満載なパッケージデザインがビンビンきます。



ジョーゼンって知らないメーカーでしたがキャストワールドの発売元だったんですね。

中々のディテールでプルバックやドア開閉ギミックを搭載してる奴なんですけどサイズが微妙なんですよね～～～。。。


カウンタック出たら買うのに。



正規ライセンス取得品。

っていうか統一感の無い車種ラインナップぅ(*´з`)


ちなみに消防車＆パトカーセットやタンクローリー（だったかな？）＆ムルシセットもありました。

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■開封の儀■

では開封～～～♪♪

価格帯の割にしっかりしたパッケージで好印象。



おぉ、中々良いじゃないのぉ。

もう1セット欲しいな。

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■同梱物一覧■

ミニカー2台の他に紙媒体が1枚。

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■取扱説明書■

キャリアトラックのギミック説明っすね。

支柱が思いの外脆いので破損に（チビッコは特に）ご注意！！

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◆◇◆ホンダ NSX '2017◆◇◆◇◆


■各アングルから■

普通に赤のNSXカッコ良いです。


ただ塗装の質はお値段なり。

小傷が絶えません。



フロントエンブレム回り。

うん、粒子の飛び散りが良い仕事をしてます。



ヘッドライト回りは最低限の塗装のみ。

ちょっと寂しいですね。



リア周りはもっと寂しい状態。

ホント数年前のコーシーオマケミニカー以下のクオリティだよね。



後窓パーツは限りなくまっ黒なスモーク仕様。

お巡りさんに速攻で止められるレベル。




内装・・・



コストカットされているんでしょうなぁ。。。

分解しなくても分かります。

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■車体裏面■

車体裏面にRMZ Cityと刻印されてます。

そっかぁ、WELLY製じゃなかったのか。。。



ちなみに中国製で№3029とあります。



早速一緒に買うたWELLY製のNSX '2017と比較してみた所、













サイズ的にも全く別物













だったことが判明。

WELLY製の方が少し大きめですね。



あんぐる的には造形も塗装も全て含めてWELLY製の圧勝かな～。



何かRMZ City製は100均ミニカーレベルに見えてきた。

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◆◇◆キャリアトラック◆◇◆◇◆


■各アングルから■

キャブにはダイキャストが使用されてますが、キャリア部分等は青のプラスチッキー全開状態。

ちなみにこのキャリアトラックって実車が存在するのでしょうか？



お恥ずかしながら写真撮ってから気付いた(*´Д｀)んですが、思いっきり「RMZ City」って書いてありますね。

しかもタンポ印刷！！



シールで誤魔化さない辺り素敵です。



ヘッドライトが別パーツだったんで褒めるつもりでアップで撮ったら・・・

逆に粗が目立つ結果に(ー'｀ー；)




いえ、















目視なら気にならないレベルなんです！















または汚れを再現・・・と脳内補正をフル回転させた方が幸せになれます。



ちなみにフロントグリルの




P360　or　P380




って意味があるのでしょうか？

謎です。

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■車体裏面■

車体裏面に「SCANIA P-SERIES」と刻印されてます。

何のこっちゃとググってみた所・・・







実際にSCANIAというトラックメーカーにPシリーズ（パフォーマンス重視）っていうトラックが存在することが判明！！
メーカー公式サイト：https://www.scania.com/jp/ja/home.html







か、架空のデザインじゃなかったんだ・・・

実車があるなら所有欲がビンビンっすね(・∀・)


なのでフロントグリルの謎の数字（P360 or P380）は実際の型番と思われる。

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■積載車ゴッコを堪能してみる■

あんぐるの手にした個体だと支柱のジョイント部分が異様にきつかったのでヤスリで整形 & シリコンオイルで良い感じになりました。



まずは基本セットの組みあわせから。

良い感じっすね。かっこいい。



下段への積載ゴッコもバッチリ。

こりゃチビッコ大歓喜間違いなし！！



キングは何に載せてもカッコイイなぁ。



ちなみに下段には車高が低めのお車をチョイスしましょう！！



トランポ　オン　トランポ。



白 & 青のトランポといったらやっぱりウルマグでしょう！！

並べてみると3インチのビークルモードのウルマグに見え・・・




無くも無い様な気がしてきた。

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以上、


①ミニカー自体はRMZ City製。NOT WELLY製。

②キャリアトラックはSCANIA社の実在するトラック。

③目を細めるとウルマグに見えてくる。

④トランポ系は積載ゴッコを含めコスパ最高！！


と色々賢くなりました。







ただ久し振りに引っ張り出してきたウルマグ氏。

適当にガチャガチャしてたら・・・






どうすんのコレ。



しかも奇跡的にロボモードに変形出来たと思ったら箱に入らないし・・・(ー'｀ー；)


そんな　ジョーゼン　キャストキッズ　ホンダNSX '2017 ＆ キャリアトラック　の玩具レビューでした！！



ミニカーの写真撮影時間　　＜＜＜＜∞＜＜＜　ウルマグの変形時間




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

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■ビークルモード　各アングルから■



もう、言うことありません。





カッケェ！！！！



チビッコ時代に当時物を所有していたはずなんですが、今手元に無い事が悔やまれまする。

マジで2010等観たくなる。

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■ビークルモード　クローズアップ■

ウルマグの特徴の一つであるミサイルランチャー。

アニメ準拠版と旧玩具版の両仕様を楽しめるんだそう。






これは地味に凄いよね。

あんぐるはやっぱりアニメ仕様が真理かな～～～。。。



キャブと荷台部は勿論脱着可能。

ロック機構が組み込まれてて凝ってる印象。



そうそう、付属のスーパーブラスターガン。


荷台に収納可能なんですが・・・


















接続ピンの塗装剥げ


















が怖すぎなんです・・・

なので基本ここには取り付けない方向で。



いや～、正直チビッコ時代の記憶は曖昧ですが、








コンボイ、ロディマスよりウルマグの方がヒーロー的思い出補正








が強いです。

なんでだろ。。。



玩具視点でも大迫力で所有欲はビンビン・ゲヘゲヘっすね♪♪



車体裏面もスッキり処理されてて変形するとは思わせない造り。

お見事です。

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■キャブ部を眺めてみる■

キャリアと脱着可能なキャブ部。

オールプラ製なので




めちゃ軽




なんですよね。

でもそのおかげでロボットモード時も関節が耐えられるのか・・・？？



凄いな～っと思ったギミックの1つであるサイドミラー。

しっかり折り畳めます。






マジ変態。



そしてギミックの目玉の１つであるコックピット回り。

天井を開けることで・・・



付属フィギュアのダニエルとスパイクを運転席に座らせることが可能。

この辺は正直興味無いですけど・・・(*´Д｀)



ちなみにビークルモード時のご尊顔の向きは・・・

下側の様です。

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■トランスフォームぅぅぅ！！！■

ではビークルモードからロボットモードへ変形させてみまっす。


注）取説は真っ向から無視してます。



①まずはスーパーブラスターガンを取っ払いつつサイドミラーを畳みます。



②そしたらあんぐる的に感動したギミックの１つである、、、

キャリアのアーム接続部のパネルを折り畳んで収納しつつ・・・



③サイドアーマー？？を折り畳みます。



④そしたらキャブ部の後輪を折り畳み・・・（こ、こういう風に処理されるんだぁ！！）



⑤こんな感じでアジの如く開いちゃいます。

そう、、、









"惨殺死体"









だけど気にしない。



⑥そしたらステップ③で折り畳んだサイドアーマーを90度回転させ・・・



⑦おまけに足裏のタイヤを引っくり返しダミータイヤを表にします。

お、


おぉ、、、、




ギミックが凄い。

担当者様の変態具体が伺えるわ。



⑧脚部の変形を左右行います。

未だ惨殺状態だけどやっぱり気にしない。




うん、気にしちゃ負けの気がします。



⑨お次はキャブ部のマフラー2本を180度回転させつつ、ミサイルランチャーも本体内側へ回転させちゃいます。


ホントメッキパーツは華やかだけど扱いに困る。。。



⑩そしたら惨殺死体本体を起き上がらせ・・・








⑪キャブ部をドーーーーーーン！！












予備のお顔が見えちゃう？？












んなこと気にすんなや(ﾟ⊿ﾟ)



⑪そしたら胸部アーマーやら腰部アーマーやらを良い感じに畳みつつ・・・



⑫プラプラだった肩を固定。



⑬すかさずやばい感じの腕を




グイン・・・


ガッ・・・


ガシッ・・・




の要領で変形させちゃいます。



⑭ここまで来たらもうゴールしたも同然。


肩とミサイルランチャーの位置を調整しつつ・・・



⑮あんぐるびっくりポイントである腕部の変形を処理しちゃいます。



まさかのアーマーパッカーーーン仕様とな。



⑯ほい、そんなこんなで色々と良い感じに調整すれば・・・










マトリックスには見初められなかったけどあんぐる的にはリーダーだぜ！！










的なウルマグの完成っと♪♪

一言言わせてもらうと、アニメ版だともっと眼がおおきかったけどな！！！！

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■積載ギミックと堪能してみる■


やっと・・・

やっとカーボット軍団と絡められます。。。


もうね、、、




















楽しすぎ！！！




















変形ギミックを主とするあんぐる息子にはこの楽しさが分からなかったみたい・・・

まだ教育が足りませんな・・・(*´з`)



ちなみに車種によってはスペース的にはみ出ちゃうのでパーツ同士の接触事故にはご注意よ！！



勿論キャリア部分のギミックは搭載されてるので・・・



積載ゴッコも思いのまま！！！


ブーブーガーガーが捗りまくります。



でもキャリア部の上段は積載可能だけどオマケレベルと捉えておいた方が吉かと。

ぶっちゃけ載せてるだけレベル。



カーボット'sは楽しめる事が分かったのでそれ以外のシリーズとも絡められるか試してみます。





まずはBASIC版のジャズから。









うん、載った！！

でもデザイン的に超浮いてる(ー'｀ー；)



お次はムービー版から適当にディセップを。

うん、、、












G1の世界観にムービーシリーズは合わない！！












当たり前ですね。

でも玩具面では十分絡められましたよ。



牽引されてるランボルを積載・・・

あー楽し♪♪

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■謎のストレスが・・・■


なんだろう・・・

MPウルマグで遊べば遊ぶほどなんかモヤモヤが膨れ上がるの・・・







そうだ・・・














サイズ統一されてるコンボイが居ないからだ・・・

でもMP10のコンボイってお高いんだもの・・・



勢いでMP1のコンボイと絡めてみるも・・・

サイズ・ディテールの不自然から来る









『結局MP10コンボイが欲しいのよ』









欲が増幅されただけという・・・

マジでMP10コンボイの再販来ませんかね？？

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以上、

一通り遊び倒してみたMPウルマグ・・・
















お値段以上のパフォーマンス
















を秘めてるかと。

マジで弄っていて楽しい一品。



大味と言っちゃえばそれまでなんだけど・・・

細かい拘りを感じれるかと思います。



















G2ランボル　『オ゛イ゛・・・！！』



こうなっちゃうと必死で我慢してたMPバンブルやホイルジャックの購入欲も刺激されちゃうから怖い怖い・・・




そんなトランスフォーマー　マスターピース MP-22　シティコマンダー ウルトラマグナスってお値段以上のスペックだよねぇ～的な玩具レビュー【後編】でした！





　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

　

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■外箱　各アングルから■

＜前面＞

マスターピースフォーマットに準拠したいつものパッケージ。

めちゃくちゃカッコエェっすね。



ちなみに『再販』といった注意書きま見当たりませんでした。ホッ。



＜裏面＞

簡単な説明やギミック紹介等。

あんぐる、元々買わない（買えない）予定だったのでMPウルマグ自体どんな内容なのか調べてなかった（悔しいので）のでめっちゃ新鮮♪♪



ロボットモード時の全高は31.5cm！！

で、デケェ。



ここで問題発生・・・















ここまで来たらMP-10 コンボイも欲しくなるよね・・・















でもあの頭部の造形ってファンの方は納得の出来なのでしょうか？？

写真等を見る限り丸顔過ぎだと思うんだけど。。。



そしてウルマグの一番の目的はこれ！！

カーロボの積載ギミック。




早くランボル載っけたいぜぇ(・∀・)

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■パッケージ内容一覧■

本体のブリスタの他には紙媒体の説明書とスペックカード、何時ものアンケート用紙が同梱されてます。



手に取った第一感想・・・





い、意外と重いぞ！！





見た目プラスチッキーな質感ですが中々の重量。

所有欲がビンビン過ぎ。



＜取説＞

裏面には歴代のウルマグ玩具一覧が記載されてます。

結構豊富なバリエーションなんですね。



ちなみにリッチな冊子タイプ。


でも遊び用でのコピーし難いんですよね。。。



あぁ、、、初代のウルマグ・・・


持ってたはずなんだけどなぁ。。。



＜スペックカード＞

カッコイイイラスト。

速度と火力が低めなんですね。




『糞まじめ度』




ってステータスがあったら★10MAXですね(*´з`)

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■付属品一覧■

左上から、

・スーパーブラスターガン
・咆哮フェイス(差し替え用)
・握り拳(マトリクス用)
・ダニエル(息子)
・スパイク(父ちゃん)

お、思ったよりシンプル・・・(*´Д｀)

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■ロボットモード　各アングルから■

まずはロボットモードから。（箱から出した状態）

おぉ、で、デカイ。

これはマジで







玩具買うてやったぜぇ！！







って思わせられます♪♪



あんぐるのイメージ通りのマッシブ体型。



全体的にプラスチッキーですが、艶消し処理が施されてるので全くチャちさを感じません。



後凄いと思ったのがこの状態のままビークルモードへ完全変形する点。

武装パーツ等、一切差し替えがないのが凄い。



これは完全に真正の変態。

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■ご尊顔■

イメージ通りのウルマグ顔。

如何にもヒーローしててカッケェかと。



びっくりしたのが首の可動範囲。

なかなか動くのでめっちゃ遊べます♪♪

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■クローズアップ■

サイバトロンエンブレムは立体的なタイプ。

ただのシールじゃないんでディテール的に凄い。



後はあんぐる的チャームポイントとしては、


各所チラ見出来るタイヤかと(・∀・)

ホント格納、、、というかあらゆる処理が上手い。



そうそう、銀メッキパーツが多様されていない点も好印象。

正直ガシガシ遊ぶTF系玩具にメッキパーツはノンノノン。



中々見る機会が無い箇所ですが、脚の裏が超変態。

いやぁ、このメカメカしさがカッコイイ。

ホント上手く考えられてるな～～～。

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■ギミックを堪能してみる■

＜オプションフェイスの換装＞

オプションの咆哮フェイスへは頭部前面をもぎ取った後、



付け替えるだけのお手軽仕様♪♪



しかも驚いたのが、余剰パーツとなってしまう片方のフェイスパーツ・・・



何と背中のランドセル内に収納可能でした。

ほ、ほぅ～～～。。。


ちなみに何故か2個まで設置可能とのこと。



＜スーパーブラスターガン＞

と、特にギミック等はなんですが、保持性はめちゃくちゃ良いです。

※ランボルの時に苦労したので。。。



＜握り拳＞

完全固定の握り拳と武器保持用の可動有りの握り拳から選択。

大き目のボールジョイントでしっかり固定出来ます。



ただその分取り難いけど(*´з`)



ちなみに固定の握り拳側には謎のスリットが・・・

実はこれマトリクスを持つ（挟み込む）ための溝だったみたい。








おぉ、マジ？？(・∀・)



＜マトリクス収納ギミック＞

しかも胸部を開いてマトリクスを収納可能とのこと。








おぉ、マジ？？(・∀・)



でもね・・・


















マトリクスはウルマグには付属されてなくて、MP-10の司令官を買えや！！( ﾟДﾟ)


















ってことでした・・・・

がっくし。


でもマトリクスは一子相伝。１つしかないのだ。



説明書にもマトリクスでうぉー！！状態のイラストも描かれてるし・・・




余りにも悔しいので・・・



MP-1のマトリクスで・・・












ウルマグ 「ウォーーー！！ヒライタァーーーー(ﾟДﾟ)ﾉ」













ってアナザーストーリーにして差し上げました。



＜ミサイル発射―！！＞

両肩のミサイル・・・




てっきりスプリング発射仕様かと思いきや・・・



ただ差し込むだけといふ。。。

開発当時は飛ばす予定だったけど最終的にオミットされた流れ・・・と邪推。



＜スパイクファミリーフィギュア＞

余り興味無いけど出来は良いかと。

小さいのに塗分けとか凄いです。



しかも結構動く。



取説見る限りビークルモード時に搭乗させることが出来るみたいなんでそれはそれで楽しみ♪♪

徹底してますね。ギミック。

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■ブンドド & etc...■

弄ってみると意外と動くことにビックリ。

結構遊べます。



足が大きいので設定性も抜群です。

ただ関節はあるけどその豊満な肉体故





パーツ通しの干渉





は避けられません。



意外と咆哮フェイスも使えるかも？



腰回りの可動は流石にオミット。

後足首も。


でも頭部がぐりぐり動くから表情は付け易いっすね。



ご開帳～～～♪♪




如何に動くぞ！！的なポーズを探るのが楽しい。



流石に自立は無理だけどここまで上がります。

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以上、

勢いで買うたマスターピースシリーズのウルトラマグナス。

髙かったけど・・・








十分元は取れる一品








でした。

ランボルの時もびっくりしましたが、

こちらはそのデカさも相まって






所有欲ビンビン






っすわ。



ちなみにすっかり玩具離れしちゃったあんぐる息子も飛びついてくる始末(・∀・)

流石ウルマグ。



しかも取説見ないでもパッケージ写真だけで変形させちゃう








無駄特技








はまだまだ現役でしたとさ(*´з`)



おぉ、ビークルモードになるとこれまたボリュームがアップしますなぁ。

相当カッコエェかと。



後で変形手順教えてもらおうっと。



そんな

トランスフォーマー　マスターピース MP-22　シティコマンダー ウルトラマグナス　の玩具レビュー【前編】でした！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？