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■外箱■

＜正面＞

赤色基調でオープンパッケージ。

専用ケース ＋ 台座付きの嬉しい仕様です。



＜背面＞

カウンタック LP400Sと、ブルーメタリックの表記に加え、ランボ社公認ライセンスシールも貼られてます。



＜底面＞

パッケージ底面には色々な企業名が記載されてます。

ミニカー専門店のポストホビー社が京商製ミニカーの特別仕様を企画・販売したって流れかな？

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■開封の儀■

では早速ご開帳～～～♪♪

ブルメタの羽無しカウンタック・・・ どんな感じでしょうか？

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■同梱物一覧■

ミニカー本体に加え、専用クリアケースが付属。

特にスペックカード的な物は無し。



台座は+ドライバ仕様なので普通にバラせます。

タイヤ癒着防止の為にワッシャーの刑が必須ですね。



尚、999台限定の様です。

まぁまぁ市場に出回ってますね。

なお、京商 1/64　ビーズコレクションシリーズのリデコになります。

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■各アングルから■

やっぱカウンタックはカッコイイなぁ。

ブルメタなんてハズレカラーだけど、実際に手に取ってみると渋くて端整な面持ち。



ちなみにOZ製マグネシウムホイール仕様。

あんぐる、若輩者故ボディ形状の違いがイマイチ分からず・・・

ですが、一先ずカンパニョーロ・ブラボーじゃないのでシリーズ1ではない事は確か。

であれば勝手にボディ改良された






シリーズ3






として扱いまするで候。

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■車体裏面■

+ネジを外せばシャーシとボディをバラせるかな～なんて思い、チャレンジしてみましたが・・・

リア部が爪？で固定されているのか分解ならずでした。

単純にネジを外しても簡単には分解出来ない様です。



「Countach LP500」


の刻印があります。

これは酷過ぎない？？

使い回しの弊害か。

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■クローズアップ■

ヘッドライトはクリアパーツ仕様。

他、フォグやバンパー部のダクト等、塗装されてます。




フロントボンネット上の猛牛エンブレム部分、微妙に隆起してるんですね。

小さいのに凄いです。

なお、印刷の位置ズレも無く完璧。



そしてコンビニ限定ランボシリーズとの大きな差異としてサイドミラーの有無があります。

ちゃんとシルバー塗装されてたりして1/64なのにリッチ仕様。

この辺は子供玩具のトミカにはないアイデンティティ。



お弁当箱回り。

クリアパーツで抜けてるし、窓枠も綺麗に塗装されてます。

LP400Sなんでペリスコープが廃止されてスッキリしてます。



エンジンフードのスリットも塗装が綺麗。

ホント全体的に塗装が丁寧（当り個体？）で好感が持てます。



お尻はこんな感じ。

コンビランプのクリアパーツ仕様は当たり前として、タンポ印刷もめっちゃ綺麗！！

って・・・


えっ？？




















＼何でLP5000S！？／




















こ、こういうモデルが存在するの？？

でも車体裏面の刻印もLP500だったし・・・

謎だ・・・

まさか全て流用しまくった名前だけLP400Sだったり？？

単なる印刷ミス？？


一先ずLP400SなのかLP5000Sなのかはっきりして欲しいぃ。

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■その他・色々と■

最後はコンビニ限定ランボ5のLP500Sとパチリ♪

やっぱ羽有りのカウンタックはカッコイイなぁ。

でもサイドミラーの有無って超大事ですね。。。



ナンバーやマフラー等、塗装有無の差異はありますが、

逆に







低価格帯で頑張ってたコンビニシリーズって偉大だったんだなぁ…







と再認識。

なんで終わってしまったんや！！

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以上、

約9年前に発売されたLP400Sですが、エンブレム回りのタンポや塗装自体が綺麗でめっちゃ満足度の高い一品でした。

ブルメタも綺麗でテカテカヌルヌル。

ただ・・・












どのLP400Sシリーズかを悩む以前に、「LP5000」の表記があってよく分からん一品です。












単純にあんぐるの勉強不足なのか、不良品なのか・・・


一先ずレッドVerも欲しいな～～～なんて検索してみたら、、、




ありました！！！




赤・・・

欲しいなぁ。



・・・で、どうせなら羽根つきも欲しいな～～～なんて検索してみたら、




ありました！！！




赤・・・

欲しいなぁ。

・・・欲しいけど2011年発売の限定品なんで箱付き美品なんて夢のまた夢だわな～。。。



そんな LP5000Sのエンブレムを纏ったLP400Sなんて存在するのぉぉぉ！！！？？？ 的なお話でした！！




　　

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■残り物には福がある■

寂しそうだった512BB・・・

何と半額シールが貼られてたんです。

コンビニ（ローソン）でトミカを購入するってこと自体珍しい（と思う）のに











半額って！！











一先ずコレを1個持ってレジで半額購入したあんぐるの勇気を評価して欲しい。



間違いも考慮してレシートをチェックするもしっかり半額でした。

今後の巡回コースに入れよ。

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■トミカショップへ■

そしてお次はトミカショップへ突撃することに。

一応相方はエアコン無しのスカイラインRSオーナーということでプレミアムのシルエットが欲しいとのこと。




あんぐるは・・・



超久し振りに組み立て工場に挑戦。

ここ数年同じ車種の繰り返しで全くやる気が見えなかったけど、やっと外車枠からランボのレヴェントン（セーフティカー）がきました。

一先ずお布施も含めて3台購入。

カウンタックなら複数台買っちゃうけどな～～～。。。



一先ず内装は赤で統一したけど赤ボディには黒の方が良かったかも。



ってことでトミカ組み立て工場のレヴェントンを無事ゲットです♪♪









ちなみにスカRSは売れ切れで購入出来ず・・・

ホント売れ切れのイメージしか無いな、、、トミカショップって。

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■期間限定のカラ鬼殺しを食す■

本日の目的である鬼金棒に無事到着。

既に数人の列が出来てたのでしばし待機。

近くのつけ麺店の方も満席でした。




一先ず鬼増しかな～とも思ったのですが、、、



カラ鬼殺し（3倍）なる期間限定メニューがあったのでそれを発注してみることに。

カラを爆増ししてシビ抜きで。

+300円也。

















えぇ、この時点ではまだ平和です。

















人知れず地獄のカウントダウンがスタートしてました。



店内は相変わらずな雰囲気。

ただノークーラーなので暑いんです！！

座った時点で汗が引かないという。


【結論】

夏場はMyうちわの持参を超超超∞超超超お勧めします。



おビールで喉を潤しつつ・・・



野沢菜のお漬物？なお通しも。

これ以前来た時は無かったなぁ。



そして遂にカラ鬼殺しが到着。

おぉ、美味しそう♪♪



色味的にはそんなに赤く無いですね。

味噌ラーメンそのものって感じです。



麺は中太麺でもちもち。

で、肝心の味は・・・

美味しいです。


美味しいんですが・・・

















おぉ！こりゃ辛い！！　で～もんきるぅ～～！！

















じわじわではなく直で辛さがやって来ます。

もう汗がヤバイヤバイ。

そして野沢菜の漬物が痛いなんて経験は初めてですよ。



まぁラーメン自体は美味しく頂けましたが、スープはこの後少し残しちゃいました。。。(*´Д｀)

美味しいんですが、めっちゃ辛い！！

今思えばライスと一緒に食べれば良かったかな～。


個人的に今まで一番辛かったのはやぐら亭のほたる（Lv1ですが…）でしたがこっちはこっちでまた違うベクトルの辛さです。



そうそう、店員さんから飴ちゃんを貰いました。

普通に増し増しとかだと貰えないみたいです。



最後はファミマでチョコレートフラッペをゴチになったのですが、








これ、美味過ぎ！！








青天の霹靂とは正にこの事です。




でも初見殺しですよね～。。。

買い方が。

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以上、

超激辛の期間限定 カラ鬼殺しを体験出来て大満足っす♪♪

一先ず分かったことは、



１．スープが目の近くに飛ぶと1滴でもマジでヤバイ

２．唇がマジでヤバイ。

３．席毎に冷水のピッチャーがあるので心強い。

４．エキサイト翻訳だと「鬼殺し」は「Strong sake」

５．会話が減る



これで貴方もカラ鬼殺しマスター！！



ちなみにチョコレートフラッペが美味過ぎて追加発注。

これ、一人で買うの緊張する。



そんな、 突撃！！ カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 in神田・・・　カラ鬼殺し3倍は凄かった・・・ でした。




　　

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■外箱■

ルース購入の為、外箱無し。

何時か新品が欲しいな。

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■開封の儀■

何時か新品をゲットして開封してみたいな。

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■同梱物一覧■

何時か新品をゲットして同梱物チェックしてみたいな。

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■各アングルから■

おぉぉぉ！！

めっちゃカッコイイ♪♪

通常ラインのトミカには無い迫力があります。



ぱっと見目立つ傷も無く中々のミントコンディション。

ラッキー♪♪

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■車体裏面■

サイズは1/43で中国製。

TOMICAの刻印はありますが、RSシリーズを匂わす情報は無いんですね。



後、フロント側にはリトラクタブルライト開閉ギミック用のレバーが内蔵されてます。

+ネジなんで分解可。



分解してみたいけど勿体なくて無理(*´з`)

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■クローズアップ■

ホイールのブラボーホールはしっかり抜けてます。

ディスクブレーキも再現されてますね。

流石1/64とは違います。



ちなみにタイヤはゴム製。

購入時点でめっちゃ汚れてたのでゴシゴシしときます。

浮かせて飾らないと癒着が怖いっすね。。。



お尻周り。

コンビライトやロゴ関連もしっかり再現されてます。

マフラーも塗装されてますね。



お弁当箱周辺。

窓はクリアパーツ仕様！！

写真で見ると







ハードにずれてる







けど目視だと全く問題無し。



猛牛エンブレムも綺麗です。

ズレや傾きも無く、拡大してもこのクオリティ。

言う事ないです。

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■ギミックを堪能してみる■

お待ちかねのギミック関連。

まずはリトラクタブルライトから。



おぉ、ライト展開時もこれまたカッコイイ。

ヘッドライトカバーとボディ色が微妙に異なるけど、まぁ許容範囲かと。



お次はエンジンフード開閉。

流石にスリットは抜けてないけど良い感じ。

カッコイイなぁ



ちなみに開きそうで開かない・・・

っと思わせといてしっかり開くエンジンフード、、、





めっちゃ開けにくいですが、



愛を持ってポンポンすれば素直に開いてくれますよ。



そして目玉のドア開閉。



い、イイじゃない！！！

良い意味で大味な















トミカレベルのギミック















を感じられて好感を持てます。

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■その他・色々と■

開けられる所を全部開けてやったぜ状態。

飾るならこの状態かな～。



出来ればもう1台買うて全クローズ状態と一緒に飾りたい。



これでトランクリッドも開けば完璧なんだけど・・・

そこまで求めるなら1/18スケール買えやってことですね。



いや～、マジでカッコイイわ。





1/43も良いっすね。





でも安易に手を出すと（お財布的 & 土地的に）痛い目に合うとばっちゃが言ってた。



たまにシルエットが細長いものもありますが

RS版の縦/幅の比率は良い感じかと。



エンジン回り。

一応キャブレターとハイテンションコードのみ塗装されてます。

まぁ、雰囲気は。



流石1/43、内装もそれなりに再現されてます。

この辺は特に興味無いのでコメント無いですが、






シフトノブが立派///






以上です。



最後は適当にLP500S'sとパチリ。

造形としては左下のカウンタック（コーヒーのオマケだったかな？）が一番かな～。。。

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以上、

流石キング、1/43にサイズアップしたトミカでもやっぱりカッコイイことが分かりました。

ボンネットやトランクリッドが開閉しなかったり、ドアのチリが合ってなかったり残念ポイントもありますが





価格を考えれば納得





かなと。

それ以上を求めるならオートアート製辺りを買っとけや…的な。


ここまで来たらLP400Sやウルフ版も・・・と思ったけどオバフェンを含め金型流用出来ないのでそれは無理か。




って公式サイト見てたら既にカラバリ展開予定なのね・・・

しかも3色も。

ただタカラトミーモールオリジナルって捌ききれるんかいな。。。



そんな　何時か新品が欲し～な～～～ 的なお話でした！！




　　

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■緑のLP500Sの正体■

ぐぐったら速攻で何のシリーズかが判明。

これ、2018年3月24日からサービス開始されてた京商ミニカーくじの景品とのこと。

















え！？　知らなかった～～～！！
















恐らくサークルK・サンクスシリーズが終了してからアンテナ張ってなかったんだろうなぁ。

…オレ。



一先ず今回買うたのはQ賞のカウンタック LP500S（GN）ってことが判明。

他にイエローもラインナップされてるみたい。

恐らくコンビニシリーズの金型流用によるカラバリと思われる。

過去シリーズでLP500Sのグリーンとイエローはラインナップされてなかったはずなので。

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■外箱■

＜正面＞

中々シャレオツなパッケージ。

冷静によ～～～く見たら



『Q賞』



としっかり記載されてるや～ん。

っていうかキングであるカウンタックはA賞クラスでしょうが！



＜上面＞

小窓があいてるので中のコンディションを確認出来ます。

ってことは前オーナーさんは何等かの不具合を発見し、出来ない子をリリースした可能性が・・・

いやいや、単にくじでダブった分を売りに出したのだと思い込むことにします。



＜底面＞

ここで気付いたのですが、開封防止テープが貼られたままでした。
















ラッキー♪♪　未開封新品♪♪　しかも1回800円のところ、500円でゲッツ♪♪
















あんぐる的には一番の当りだし、新品の上お安く買えたんで全て良しですな～。



特殊形状パッケージなんでカッコイイんだけど埃は溜まるわ積みにくいはで扱いずらいかも。

これ、過去のゲットした京商ミニカーくじ マクラーレンも同タイプでしたね。




確か。

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■開封の儀■

では早速開封～～～♪♪

緑のLP500Sはどんな感じでしょうか？

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■同梱物一覧■

ミニカー本体の他、台座とオリジナルカードが1枚付属。

うん、コンビニシリーズと同じっすね。



ミニカー自体はブリスタ底面の厚紙をスライドすることで取り出し可能。

これもコンビニ版と同じ。



土台は+ネジで取り外し可能。

タイヤを浮かせるため今のうちにワッシャーを噛ましておきます。



あぁ～、、、　この作業懐かしい(*´з`)

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■付属のカード■

今回ラインナップされてるグリーン & イエローＶｅｒがプリントされてます。

特にミニカーくじをにおわせるような説明文等は無し。

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■各アングルから■

お～～～！！

安定のカッコよさ。

流石キング。



ミニカーとしては流石京商、シャープで良く出来てます。






これでサイドミラーが再現されてたら完璧なんでが。



正直カラー的には






ハズレ枠
（コンビニシリーズで当ったらがっかり）






ですがこれはこれでカッコイイかと。

トミカもこういう色を初回カラーにすれば気持ちよくスルー出来るのにな～。

でもトミカの人って一先ずカラバリ全て追おうとするから大変だよね。

ハズレカラーでも争奪戦が勃発する不思議なジャンル。

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■車体裏面■

サイズは1/64で中国製。



年月日はおろかやっぱりミニカーくじをにおわせる刻印は無し。

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■クローズアップ■

まずはフロント周りから。


スケールモデルなんで猛牛エンブレムのサイズが小っちゃいっすね～。

肉眼だと全く問題無いレベル。



ヘッドライトは別パーツ使用。

写真だとバリが目立つけど肉眼だと全く～～～

左右のウインカーもしっかり再現さててます。

未だ丸タイプと長方形タイプの違いを分かってませんが・・・



ホイールの5穴はしっかり抜けてます。


ブラボー！！



エンジンフード回り。

ここは可動しないけど構造自体は別パーツ仕様っぽい。

指でコリコリしたら開きそうなんだけど(*´з`)



お尻周り。

テールのコンビとかクリアパーツ仕様で頑張ってますよね。

"countach"もしっかりプリントされててビックリ。

これ、肉眼だと全く見えません・・・



お弁当箱回り。

ここの小窓もクリアパーツで覆われてる。

すげーーー。




ちなみにリアウインドウもクリアパーツ仕様。

すげーーー。

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■その他・色々と■

コンビニのランボVのLP500Sとパチリ♪

うん、台座を含め全く同じモデルっすね。



やっぱりレッドが欲しいけどランボ第一弾の時はまだその存在自体知らなかったんだよなぁ。



トミカ プラミアムとパチリ♪

こう見るとプレミアム側も頑張ってるよね。




結論：

どっちもカッケェっす。

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以上、

数年前まで超激熱だったコンビニ限定（サークルK・サンクス）京商1/64の争奪戦が懐かしい。

めちゃくちゃコンビニ巡りして手付かずのBOXと遭遇したら大興奮だったな～～～。。。

もうあんなお祭りは無いと思うとちと寂しい。

っていうかそもそも売ってないし、予約も出来なかったりと品薄商法がヤバかったよね。



第5弾のオレンジLP500S1台を引きたいが為に結構お金使ったっけな・・・(*´з`)



でも一番欲しかった


















ヴェネーノRS（赤）は結局当たらなかったんだよな～～～(´Д｀)


















2、3個摘まむつもりが気付いたら20箱以上買うてるという恐ろしいシリーズです。

京商コンビニ限定1/64は。



そんな　たまに除くリサイクルショップで当りを引くから止められね～ぜ！ 的なお話でした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

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■外箱■

サイズは大箱。

そして以前買うてた時とデザインが変わってる。

っていうか・・・


















ダサくない！！？？


















うん、ダサいと思う。

何だろう？フォント？配色？

T君が居ないから？？



そしてランボ社の公認ロゴ。

フェラーリも公認取ったしライセンス料だけでエライコトになってそう(*´з`)

マンネリでも良いのでどんどんバリ放出をお願いします。



その内ラ・フェラーリのショップオリジナルとかも出るんだろうな～～～。

とても楽しみです♪♪

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■開封の儀■

では早速開封～～～♪♪

赤のLP400は絶対カッケェよね。

出す前から分かる。

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■同梱物一覧■

トミカ本体のみ。

しかも薄っぺらいLP400に大箱は大きすぎのような。。。

流石キング、通常サイズの箱に収まらない貫禄。

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■各アングルから■

おぉっぉ！！！

カッケェ！！！





羽無しのLP400カッケェです。





以前のゴールドシリーズを継承してなくて良い感じ♪♪（それはそれで欲しいけど）



LP400のトミカは初入手なのでホントに嬉しい♪♪

羽付きも良いけど敢えてLP400をチョイスした担当者様GJ！！



まず手に取った第一印象は



"リアのコンビランプ回りがツルッツルで寂しい"



だけどこれは仕方が無いのかな？

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■車体裏面■

サイズは1/6１でベトナム製。

金型は2010年と刻印されてます。



これって過去トミカ博のイベントモデルやタカラトミーモール限定のLP400があったけどその金型と同じなのかな？

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■クローズアップ■

フロントボンネット上の暴れ牛エンブレム。

相変わらず素敵なクオリティすね。

言う事ありません。



ヘッドライト回り。

流石に塗装仕様。

この辺のクオリティを求めるならプレミアム版を買うてね、って感じでしょう。

でもね、、、

よ～～～く考えると











プレミアム版の800円(税抜き)に対してその差分100円でこのクオリティ差はちょっと・・・











とも思います。正直。


逆にプレミアム版が破格と思えば幸せになれるのか・・・

ちなみにプレミアム版ではブラボーを履いたLP400Sを頼みました。



お弁当箱回り。

インテークの穴を黒塗装するだけで格段にカッコ良くなると思うんだけどなぁ。



サイドスカートには「TOMICA SHOP」のロゴが。

あんぐる的にはこういうお祭り系はもっとロゴを大きく派手にしても良い派。

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■エンジンフードギミックを堪能してみる■

このトミカの最大の売りである


そう！！




















エンジンフードパカパカエンジンチラチラ可動部グラグラギミック




















に挑戦したいと思います。



おぉ、これぞトミカ！！

これぞギミック！！



っすね。

3台買っうたので気兼ねなくエンジンフードがゆるゆるになるまでパカパカしたいと思います(・∀・)



3,929ccの縦置きV12気筒エンジン。

6つの凸はキャブレターを再現してるのかな？

トミカと思えば十分な再現率かと(*´з`)




こりゃチビッコにも大うけでしょう！！

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■その他・色々と■

F12のLP500Sとパチリ♪

ホントタンポ印刷の進化が分かる 比較だわ。

でもナンバープレートの造形とかF12の方が頑張ってる。



そしてエンジン回り。

個人的にはメッキ仕様のF12版の方が好きかな。




最後はプレミアム版のLP500Sも加えてパチリ♪

赤が増えて嬉しい。

う～ん、






「羽付き」 & 「ワイホ」 & 「赤色」 & 「エンジンフード開閉」






を備えるF12が一番楽しい一品かも。

クオリティは新しい方が上がってるけどね。

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以上、

新年早々無事欲しいトミカをゲット出来て幸先良い感じ。

引き続き馬鹿らしい争奪戦に加わる気は更々ないけど

今後エンツォの赤やFXXの赤、F50の赤が初回限定で出たら困るなぁ・・・(ー'｀ー；)

要は




















フェラーリシリーズは赤色を初回限定で出さないで！！




















それだけです。

京商サンクスとかでも赤色以外はハズレカラーだしね。



それにしてもラ・フェラーリの赤は異様なクオリティだったな・・・

ギミックはサスペンションのみだけどこれを上回る新車はそうそう出ないよね。

これが通常版として購入出来るのは良い事です♪♪



そんな　トミカショップオリジナル　　ランボルギーニ　カウンタック　LP400（赤）　の玩具レビューでした！！



あぁ、トミカショップの組み立て工場にLP400が来たら嬉しいんだけどな～～～。。。




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？