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■外箱■

＜表面＞

ちょっと調べたら2016年の8月末に発売されたばかりだったんですね。

一先ずコンプとかしないんで適当にV字アンテナ野郎が当たるとイイな～～～。



＜裏面＞

ラインナップ的には全5機体。

Hi-νガンダムかぁ・・・

無印のνだったらもっと頑張るんだけど。



！！？？

で、


ででで・・・・













デターーー！！













クリアパーツ仕様という名のハズレ。

過去の嫌な思い出が蘇ります・・・





1/2の確率でクリアVerの司令官を引き当てて・・・




1/2の確率でクリアVerのラーカイラムを引き当てたという・・・





こ、今回こそは！！( ﾟДﾟ)



＜側面＞

そうそう、ギミックとしては装甲の展開モードを再現出来るそう。

これは楽しみ♪♪

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■開封の儀■

はい、ドキドキの開封。




頼む！！！





カラーバージョンコイーーー！！
※これは必須




ガンダムタイプコイーーー！！
※これは出来れば















か、

神様って本当に無情・・・



あんぐるが手付かずの1ボックスから心の眼で引き抜いた奇跡の一箱・・・・






透明なパーツが入ってました・・・

もう泣く。



そして組み立て式だったんですね。


確かによく考えたらあんな小さな箱に完成形が入るはずないよね・・・



他、フレームパーツはこんな感じ。


一部プラモの如くランナーから切り離す必要があります。

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■同梱物一覧■

外装とフレームパーツ群がそれぞれ個包装されてます。

他には取説がぺら1枚、いつものガム1個。

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■取説■

簡単な組み立てガイド。

はぁ、カラーVerだったらウキウキで組み立てられたのに・・・



ナイチンゲールの装甲展開ギミックはモノアイ上部の頭部カバーが可動するみたい。

おぉ、差し替えじゃないんだね♪♪

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■組み立て１ - フレーム■


フレーム回りのパーツ数は全8パーツ。



サクサクっと組み立てまっす。

シリンダーとか色足せば見違えるんだろうーなーーー。

---

■フレーム 各アングルから■

おぉ！！

なかなかカックイイじゃないのぉ！！






小っさいケド・・・



モノアイやコックピットの他、フレームの一部に彩色が施されてます。

結構情報量ありますね。






小っさいケド・・・




・・・で、肝心の装甲展開ギミックですが、

フレームはこんな感じで可動します。

ちなみにここは組み立て済みの箇所。



っていうかコックピットってこんな色何ですかね？？

---

■組み立て２ - 外装■

外装パーツはアンテナを含め全9パーツ。

1パーツがデカいんで結構なボリューム。






クリアパーツVerだけど・・・

---

■完成形 各アングルから■

おぉぉ！！

箱はめっちゃ小っさかったけど・・・








中身はデケェ！！








いや！！！！















長ゲェ！！（主に奥行）















こ、これは迫力あります。



この子・・・

何処に飾ろう・・・




この土地泥棒！！！




ホント担当者様、、、

良い仕事してますわ・・・



なるほど、塗装されたダクトとかここで生きてくる訳ね。



クリアVerをバカにしまくってたけどこの商品に関しては悪く無いかもしれない・・・


中身のフレームが見えるって結構カッコイイっすわ。



しかも結構ディテール凝ってるし。



裏面はこんな感じ。

顎下のパイプとか・・・





何か接続したくなるよね(*´ω｀*)

ゴムパイプ買うてくるか・・・

---

■装甲展開ギミック■

それではキャッチコピーの１つである装甲展開ギミックを堪能してみる。

正直装甲が透明なんで展開しても








そんなに変わり映えしない








ですが心行くまでパカパカしときます。

装甲が外れやすくても怒らないことがポイントです。

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■その他・色々と■

さて、そんな超長いナイチンさんの後頭部ですが・・・






大体１８cm






もありましたよ。

戦闘マシンとして見ると・・・

この取回し難さは弱点の何物でもないですよね。



ちなみにスケール的にはどの位なんですかね？？


一先ず適当にMG Ver3のファーストさんと頭部のすげ替えを企むも・・・



流石にボールジョイントの径が合いませんでした・・・

ポン乗せは無理か・・・



残念。



何か気持ちワル。



うーーーーん、、、、


精密だしボリューム有るしカッケェし中々の満足度なんだけど・・・

やっぱり過去に買うた









ガンダムヘッドコレクション










と比べると・・・

やっぱりちょっと見劣りするかな～～～。。。



前回散々だったガンダム名鑑シリーズ・・・



ホントクリアパーツ仕様という名のハズレ方式は即刻廃止して欲しい・・・(ー'｀ー；)


せめて・・・





せめてボディカラーのクリア色とかだと良いのに。

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■余りにも悔しかったので・・・■

やっぱり悔しかったので・・・





割り箸の計に処し・・・




















赤メタでペタペタヌリヌリしてやったぜ(・∀・)





でも今回はパーツの裏面から塗装しただけの超簡単仕事。

特にクリアも吹かないんでクリアパーツ自体の光沢に頑張ってもらうことに。



裏面からの塗装なんでブンドドしまくっても塗装剥げを気にしなくても良いんで扱いが楽。

そして適度なラメ質感が良い感じ♪♪



ほい、塗装済みパーツが揃いました。



再度外装パーツを組み立てていきます。


おおおおーーー中々良い感じじゃないっすか！！



もうね・・・

なにが嬉しいかって・・・

















写真が撮り易いのよぉ～！！

















やっぱ赤は映えるわ(・∀・)



もうちょっと頑張って手を入れれば良かったな～って思ったのは取り付けピン周りっすね。

どうしてもピンの箇所だけ目立っちゃうな。。。

全部切り取ってから塗装した方が吉だったか・・・



こうなると益々カラーVerが欲しくなってくるんですが・・・(ー'｀ー；)



改めてみるとコックピットはキャンディレッド？？的なピンク寄りな色っすね。

---

以上、

食玩ラインのマシンヘッドシリーズでしたが・・・






意外と良い？？






かもしれない・・・

以前購入したガンダムヘッドコレクションは良い意味でデカかったけどこちらは適度な大きさで










コレクション性は高い










っすね。

今後何弾まで続くかは分かりませんが集めやすい一品かと。

っていうか第2弾が既に発表されてるんですね！！

しかもZZ参戦してるし・・・




これはちょっと欲しいかも。




でもフレームワークVerというハズレはもうこりごりの巻。



そんな　機動戦士ガンダム マシンヘッド 第1弾 / ナイチンゲール （フレームワークver）　の玩具レビューでした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

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■外箱■

＜表面＞

造形 と 可動 を前面に押してます。

どうもアサキンの後継シリーズっぽい。



ラインナップとしては・・・

～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
●彩色済みフィギュア１セット（全8種）
1．RX-78-02　ガンダム　バズーカ装備
2．RX-78-02　ガンダム　ショルダーキャノン装備
3．シャア専用　ザク　バズーカ装備
4．シャア専用　ザク　対艦ライフル装備
5．ガンダムバルバトス　第3形態
6．ガンダムバルバトス　第4形態
7．RX-78NT-1　アレックス　通常装備
8．RX-78NT-1　アレックス　チョバムアーマー装備
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～

全8種類とありますが、機体自体は4種類でそれぞれ2パターンの装備違いがあるとのこと。



今回は試しに一個摘まんでみたわけですが・・・



ALEX一択で勝負っす。

しかも、










B チョパムアーマー










の一点狙い。

こういうパッケージって何て言うんですかね？？

外箱から機体を選べますが、タイプは運次第という・・・



セミオープンパッケージ？？

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■開封の儀■

実はALEXって箱を手に取った時点で大体A or Bの判別が可能だったり。

Bの方が明らかに箱がパンパンなのよね。

っつーーーーことで明らかに重くて中身の詰まってそうな奴をゲットしてきたんです。








ドキドキの結果は・・・！！？？





キターーー！！

チョパムアーマー！！



もう箱一杯にパーツが押し込められてましたよ。



っていうか組み立て式なんですね。。。

簡易ガンプラ的な。

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■同梱物一覧■

機体の上半身は組み立て済みだけど両腕、脚はランナー状態。

半組み立て式でした。



まぁ、外箱にも小っさい字でその旨記載されてたり(*´з`)

アサキンの後継ってことで勝手に彩色完成品って勘違いしてましたわ。

---

■組み立て開始！！■

早速組み立ててみます。

取説はパッケージ裏面仕様。

ちなみにランナーにはパーツごとに№が振られている訳ではなく、取説の絵を参考に組み立てていくタイプ。



簡単的とはいえ、コレ・・・






絶対ちびっ子には無理っしょ！！






・・・うん、対象年齢15歳からでした。

ダヨネ～～～(*´з`)



両腕、両脚のパーツ構成はこんな感じ。

ニッパーとヤスリでパチパチ、ゴシゴシしてると以外と時間かかりますね。。。



そうそう、足首の関節なんだけど・・・

クリック機構内蔵でかつ伸縮ギミックを搭載してるっぽいです。

如何にも可動がオミットされそうなチョパムアーマー対策かな？？



それとアンダーゲート仕様も採用されてたりしてビックリ。



・・・で、両腕、両脚が完成したら後は本体にパイルダーオンすればOK。

何も難しいことはありません。

でも・・・













全8体を一気に組み立てるとなると話は別！！！













俺には・・・無理。



ディテール関連といえば少ないながらもシールが付属されてます。

あ゛あ゛～～～～～、、、




アサキンから相当グレードダウンしてるなぁ・・・

---

■RX-78NT-1 各アングルから■

スタイルは良いんじゃないかと。

アサキンとは異なり硬質素材のお陰でカチっとした印象。



まぁどちらにせよ瞬接等で関節軸を太らせる作業が待ってるのは確かかと(*´з`)

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■ご尊顔■

イケメンだけど・・・

塗装面は必要最低限って所。

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■ブンドド①■

まずはノーマル状態でブンドド。

本体自体はシンプルなんで可動範囲は広い方かと。



結構ポーズも決まります♪♪



だけど、、、






腰回りのアーマーがネックとなって脚を上げるとポロリ祭りが勃発。




ここが唯一の残念ポイント。

ホントに惜しい。。。

---

■ギミック■


ギミック①としては、両腕のカバーを一旦取り外す必要はあるけど90mmガトリング砲の展開を再現出来ます♪♪

カッケェ(・∀・)



余剰パーツ撲滅を含め基本この状態のままだな・・・



はいキタ、

ギミック②のチョパムアーマー装備ごっこ。


単色ではるけどアーマーパーツのボリュームが凄いっすね。

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■チョパムアーマー装備 各アングルから■


おぉぉ！！

カックイイじゃないのぉ！！




このサイズでスタイルを崩さずキャストオフ出来るなんて素直に凄い。



華奢なNT-1が一気に重厚に。



バックパックは取り外すことなくアーマーを装着可能。

ビームサーベルやスラスター部はしっかり開口されてます。

スゲーーーー。



う～～～～～～ん、

こうなるとやっぱりAタイプも欲しくなるな～。。。

武器やシールドも欲しくなるしノーマル状態と一緒に飾りたくなる。





上手い事やりおるわい。



NT-1のこれが可能ってことはフルアーマーやパーフェクトも・・・

期待せずにまってるか。

---

■ブンドド②■

チョパムアーマー装着状態でブンドド。

まぁ、見た通り可動範囲の











約70%はオミット











されちゃいます。

そもそも腰回りは一切動かなくなるけどそこは割り切りも必要かと。



ちなみにここで足首の伸縮ギミックが生きてきます。

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■その他・色々と■

大きさ的にはアサルトキングダムシリーズとほぼ同じっぽい。




・・・っていうかアサキン版のドムとかファースト君・・・

まだレビューしてないなぁ(*´з`)



S.O.G（だったかな？）のNT-1とパチリ♪♪

骨太機体はそれだけでカッケェなぁ。

そしてやっぱり武器が欲しくなる。。。



あんぐる息子も弄ってましたけど・・・・

彼的にはアサキンの方がお気に召してるようでした。

まぁぐりぐりブンドドするならアサキンの方が遊び易いかな～～～。



そしてシールだけど・・・

A / B で共通の様で、シールドへ貼るALEXロゴのみ余る感じに。

こういうところでも涙ぐましいコスト削減が行われてるんですね。

---

以上、

チョパムアーマー装備時は基本的にガトリンク砲が余剰パーツになっちゃうんですが・・・

ガトリンク砲装備状態の上からチョパムアーマーを装着可能なのでこうすれば











余剰パーツ0










に出来ます。




まぁ、



二の腕が太っとくなっちゃいますが・・・(*´з`)




そうそう、2016年 10月に第2弾の発売が決まってるみたいですね。

Z(ビーム・ライフル & シールド)が欲しいけど・・・





1個500円で外れると痛いなぁ・・・・





そんな　機動戦士ガンダム ユニバーサルユニット / RX-78 NT-1 アレックス B (ALEX チョパムアーマー装備)　の玩具レビューでした！！




　　

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■外箱■

＜表面＞

おぉ、何となく懐かしさを感じさせてくれる










昭和ちっく










なパケデザイン。

嫌いじゃないかも♪♪



＜裏面＞

まぁ、ラインナップ一覧が記載されてる訳ですが・・・



普通に考えて・・・















ブラインドパッケージで16種類ｘ2カラーって鬼過ぎるやろぉぉぉ！！！！！！ヽ(`Д´)ﾉ















しかも1BOX12個入りって・・・

コンプしたい人はどうしたら良いのよ！！？？

---

■ラインナップ一覧■

・・・で、問題の機体はというと、、、

まぁ、ファースト、ザクII、ジム辺りは当りだわな。。。

アッガイもまぁ、悪くないかと。



！！！？？？

な、何か名鑑を謳ってる割には







良く分からん機体チョイス







っすね。。。

バルバトスにHi-νにネオジオングって。。。

しかもデコ長ガンダムも参戦してるし。



この際



クリアカラー

&

戦艦








意外なら何でもOK








って広い心で開封してみようかと。

---

■開封の儀■

ではドキドキの開封～～～(・∀・)






何が当たるかな～？？



・・・







・・・・・・













・・・・・・・・・・・・









く、クリアカラーVerかぁ・・・(;´Д｀)



で、でも機体はまだだ！！




・・・







・・・・・・













・・・・・・・・・・・・









ら、


ららら、、、



ラー・カイラムだと！？

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■同梱物一覧■

プラモキットの他には紙媒体とガムが1個。





っていうか何でよりによって戦艦なんだよぉーーーヽ（`Д´）ﾉ



しかも何でクリアVerなんだよぉーーーヽ（`Д´）ﾉ

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■紙媒体とか■

一応、組み立て説明書がぺら１枚同梱されてます。

（表 / 裏）


それともう1枚キャンペーン用紙も入ってました。







抽選でザクIIが108体当たるそうっす。。。







ただ、応募券6枚で合計5名までって・・・

舐めとんのかヽ（`Д´）ﾉゴゴゴ

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■組み立ててみる■

ショックのあまりこのまま封印しようかと思ったけど・・・

やっぱり買うたからには組み立ててみないとなって事で。



パーツ構成はマジでシンプル。

全部で9パーツでした。

---

■各アングル・etc...■

これが完成したラー・カイラム。

ブライトさんが艦長の戦艦っすよね。



正直戦艦に興味がないので全く思い入れがないのよ・・・(;´Д｀)



しかもクリアカラーなんでディテールが良く分からんという。。。



あんぐるのカメラテクだとこれが限界。



もうね・・・











モザイクかけてもたいして変わらない











んじゃないかと。



そうそう、大きさ的にはこんな感じ。

手のひらサイズを謳ってる通りめっちゃ小さいです。

---

以上、

最終的な感想としては・・・








250円(税抜き)は高けーなー！！








の一言に尽きる。

まぁ欲しい機体が当たってればまた違ったのかもしれないけどちょっとどうなのよって一品でした。



ガンメタカラーVerならまだしもクリアカラーVerを幾ら並べてもディスプレイモデルとして全く映えないという・・・






予言しよう！！！









百均に流れてくることを！！！









1個100円(税抜き)なら買い増しするよ(・∀・)


そんな　機動戦士ガンダム 名鑑ガム 第1弾 / №15 ラー・カイラム（クリアカラーVer）　の玩具レビューでした！！





そうそう、ヤスリ掛けもしてたら2分じゃ作れなかったよ(・∀・)




　　

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■梱包状態■

プラ製の関節パーツもまとめて1袋にINされてます。



48mmサイズのカプセルに対して中身のボリュームが飽和状態で一旦カプセルを開けちゃうと、、、








元に戻せなくなる








という・・・(ー'｀ー；)

パズル的な。


しかもブックレットが折れ曲がって状態が悪くなるのがなんとも・・・


65
mmカプセルの方が良いんじゃないかな～。

まぁ輸送やスペース的にコスト増になっちゃうか・・・

---

■各アングルから■

NEXTシリーズと同様に第1弾からの登場っすね。




なんだろう・・・

肘関節分長くなったからか、全体的にスリムな印象。



左腕は表情付きの平手タイプ。

真っ直ぐ伸ばすと地面に届くね。。。



後ろから見ると如何に小顔かが明確に。



何気にかかと部分、、、

NEXTシリーズからディテールが進化してる。



頭部左右の小窓はちゃんと抜けてますぜ！！

---

■ご尊顔■

正直・・・

NEXT版の方が好きかも。



なんか悪い意味で小顔かと。。。

---

■付属品■

・280mm ザク・バズーカ

のみ。

---

■ギミック色々■

＜モノアイ可動＞

モノアイの左右可動ギミックを搭載してます♪♪



頭頂部をぱっかーんしてモノアイパーツを回転させる仕組み。

ちなみにNEXT版ではモノアイパーツの回転範囲を制御する為のギミックが内蔵されてましたが、DASH版ではオミット。

360度回転しちゃいます。



だけど何気にモノアイがメタリック色に。



NEXTシリーズですっかり基本ギミックになってしまったモノアイ可動。

しっかりDASH側でも受け継がれてますね。

まぁ、この先・・・










機体の縮小化でオミットされなければ










いいですがねぇ(*´з`)


ケンプファー・・・・



～・～・～・～・～・～・～


＜つの＞

マルチブレード・アンテナ（…で合ってるかな？？）は脱着可能でした。

個人的には紛失やポロリを考えればNEXT版と同様に一体型でも良かったかな。。。



まぁそのうち量産型もリリースされるでしょう。



～・～・～・～・～・～・～


＜肘＞

肘の関節パーツですが、上手い事







隠しちゃえ(・∀・)







と頑張ってる感は醸し出してるかと・・・

---

■ブンドド・その他色々と■

うぅ、、、

左の平手・・・



中々扱いが難しいぞ。。。



弄ってて思ったのが、、、







関節パーツの溝のお陰






でパーツのすっぽ抜けが軽減された様に感じます。

後は過度な力を入れなくても関節パーツが嵌るとか。




アイ～～～ン♪♪










ちょっとキツイけどNEXT版のヒートホークも持てますよ♪♪



～・～・～・～・～・～・～


NEXT版シャア専用ザクとパチリ♪



アレ？？

DASH版の方がディテールも増えてカッコエェんだけど、あんぐる的には








NEXT版の方が好み








かも(*´з`)

頭部が大きくて愛嬌があるよね＞NEXT版



でも流石に後発シリーズだけあってスカートとか色々と進化はしてる模様。



シールドとかは全く異なった解釈でのデフォルメ化。



接続ダボの凹凸が逆だったりしますね。

ちなみにNEXT版の方が裏面のディテールが凝ってる。

---

以上、

既に第2弾、第3弾の情報が出始めてますね～～～。。。


やっぱりνとサザビーは欲しいしウイング(EW)のバードモードギミックは今から楽しみ♪♪

これは当るまで回すしかないか・・・





そしてプレバンでは何と！！








デビルガンダム








がリリース予定とのこと。


デビルガンダム大好きなあんぐる息子が反応してるんだけど・・・









た、高いから我慢しな(;´Д｀)









又は自分のお小遣いでゲットして、あんぐるに見せて(・∀・)





そんな、ガシャポン戦士DASH 第01弾 MS-06S シャア専用ザクII　の玩具レビューでした！！




　　

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■梱包状態■

相変わらず48mmサイズのカプセルに多めのパーツがぎゅうぎゅうに詰められてます・・・

尚、各パーツは1袋に纏められてました。



各パーツを分解するとここまでバラバラに。

肘可動が導入されたのでその分NEXTよりもパーツ多めかと。



NEXTに引き続き関節パーツはランナー仕様。





己で組み立てる





必要があります。

股下の関節パーツがオミットされた代わりに肘パーツがあるので作業量は増えましたな～～～。。。



そうそう！！

今回NEXTシリーズからの改良点として、









関節パーツの先端にスリット









が入るようになりました。

これによりパーツ接続時の抜けが多少緩和されるかと。。。

NEXT時はよく腕がすっぽ抜けましたからな～(;´Д｀)



で、これが関節パーツ組み立て後。

肩と肘の関節パーツは共通ではなくそれぞれ専用パーツになってます。


流石に肩関節を肘に流用すると大きすぎっすからね～。。。

ここは素直にGJ！！



腕部のパーツ構成はこんな感じ。


肘の可動化は吉と出るか凶とでるか・・・



もう1点、NEXTシリーズからの大きな差異として、


股下の関節パーツが廃止され、腰と脚部パーツを直に接続するタイプに変更。





う～～～～ん、

どうなんだろうコレ・・・





脚を左右に開けたり可動範囲は広がったかもしれないけど

ちょっと脚を弄ると







ポロリ祭り







なのが何とも。

個体差なら良いけど・・・

---

■各アングルから■

おぉ！！

カックイイじゃないのぉ～～(・∀・)


正直今回初めて知りました・・・








フルアーマーガンダムMk-II








って。



素直に外装パーツを外すとノーマルのMk-IIになるんですね。



なのでフルアーマーガンダムのMk-II版ではなくて、

ガンダムMk-IIのフルアーマー版ってことっすね。




実は起動性や運用に優れるスーパーガンダムに全部持ってかれた








不運な機体








だそうで。



ちなみに塗装面は・・・










どうなんでしょう？？？？









汚くは無いですけど300円という色眼鏡で見ると、






綺麗でも無い






と思う。



でも徐々にで良いんでクオリティ上げていって欲しい所。

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■ご尊顔■

本当はNEXT版のMk-IIとかと比較したかったんだけど生憎未所持という・・・

意固地にならず回しとけば良かったかな～～～(;´Д｀)

---

■付属品■

左から、

・2連装ビームライフル（？）
・シールド

尚、持ち手武器は無し。



フルアーマーガンダムを彷彿とさせる2連想ビームライフルがカッケェ！！








・・・と思ったら、、、








中心にもう1本銃身が見えるので3連装？？



シールドは肩に接続するタイプ。

何だろうこの逆三角形・・・







ギャプランっぽい？？



ちなみにボールジョイントのお陰でかなりフレキシブルに可動可能っす。

こりゃ弄っていて楽しい♪♪

---

■ブンドド・その他色々と■




！！！？？？




け、結構肘が可動するとカッケェポーズが・・・









捗るかも！！









少なくとも弄っていて楽しい♪♪



基本Mk-IIなんでイケメンっすね。

ホントNEXT版のMk-IIと比較してみたい。。。



そうそう、肘関節ですが、、、

可動範囲はこんな感じっす。



このサイズでは十分かと。



そして、









あんぐるが気になってた部分









の股下・・・

しっかり穴が開いとりました！！！



これで・・・



NEXTベースに接続可能っすね(・∀・)！！！







・・・って事は！！！





自作NEXTベース "真"Verでもディスプレイ可能ということに(・∀・)ﾋﾋﾋ



ってことは、更に









89式ベースジャバー









とも絡められます。

担当者様GJ！！

---

■オマケ■

比較的大柄なNEXT版のバンシィとパチリ♪♪

気持ちFAMｋ-IIの方が全長が高いですね。




足元は・・・

思ったほど差異は無いかな～～～。。。



同じくNEXT版でボリューミー担当だったギラドーガとパチリ♪♪

意外とFAMk-IIの方が一回りデカいという結果に・・・





ちなみにこう見入ると、ライフル系の武器を持たせたときに肘可動が生きるっぽいっすね。



適当にNEXT側の機体から武器をかっぱらってみました。

軸の径が合えば流用可能っすね。

---

以上、


DASHシリーズ1発目にフルアーマー・ガンダムMk-IIを弄ってみましたが、







可もなく不可もなく？？







って感じ？？

今後のシリーズ展開と改良に期待かな？？



一先ず、









フルアーマーガンダム
(サンダーボルト）








のリリースをお願いします！！

担当者さまぁ。。。











そして！！！











ぐにゃぐにゃパーツをシャキッとさせる作業が始まるね・・・




そんな、ガシャポン戦士DASH　第01弾　FA-178　フルアーマー・ガンダムMk-II　の玩具レビューでした！！

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