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■外箱■

ななな、何と今号も扉付きの素敵パッケージ仕様！！

そしてメインパーツよりも重いアイツが付属っすぜ(・∀・)

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■書籍■


①ラ フェラーリのすべては、

「完璧なる調和」


おぉ、カッケェ後ろ姿。

言い方変えるとミニ四駆にも見えるという・・・



そしてそんなカッケェデザインが完成するまでには大変な苦労をしたよ！！

ってお話かと。



②ディテール解説は、

「合金製の「星」」


5本スポークのホイールのお話。

年代が新しくなる度にスポークが細くなってるね。


今号は記事が面白い。



③フェラーリという物語は、

「幸福なおとぎ話の始まり」


創刊号でも出てきた125S。

フェラーリの名前で最初に生産されたスポーツカーっすね。



写真はピアチェンツァ・サーキットで行われたレースで戦うフランコ・コルテーゼ氏の雄姿。



レース自体はリタイヤしちゃったらしいんだけどエンツォは「幸先の良い失敗だった」っと言ってたそう。



④フェラーリ図鑑は、

「195S (1950)」


写真だとモノクロだから分からないけどイラストの#724は青っすね。

このレースには3台投入したってあるけど赤だけじゃないんですね～～～。

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■開封の儀■


今号はドライバが付属！！

どうせなら、、、






創刊号で付属






してくれれば良かったのに～( *´艸｀)

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■同梱パーツ一覧■

➀フロントボンネットベース x1
②フロントボンネットA x1
③M2.0x5mm 皿ネジ（Dﾀｲﾌﾟ） x5
④専用＋ドライバ x1

※③は内1本は予備。

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■組み立て作業■

＜Fボンネットのベースを接合する＞

①今号で提供された、

・フロントボンネットベース x1
・フロントボンネットA x1
・M2.0x5mm 皿ネジ（Dﾀｲﾌﾟ） x4

及び、過去号で組み立てた、

・フロントボンネット (3号)

を用意。



②まずはフロントボンネットにフロントボンネットAを取付けて・・・



③その上からフロントボンネットベースをドッキング。



④後は4点をネジ止め。





・・・付属のドライバ使うの忘れてた(*´з`)



はい、これで今号の作業は終了♪♪

正味5分といったところ。


今のところ保管だけパーツがナンバー以外無く良い感じっす。

ま、今だけね。



ダクト部分とか思いっきりプラパーツなんだけど組み立ててみると良い感じかと。



一先ずボディパーツに大きな傷も無く順調順調。



取説を見る限り次号は出番が無さそうなんで暫く保管かな？？

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■その他・色々と■

そうそう、、、

あんぐる、このボンネットパーツを見て





何かのパーツに似てるなぁ～～～～～





って一人モヤってたんだけどやっとその答えが判明。



それは、










サイコ様の胸部パーツ










でした。

コレね、コレ。



あ～～～～～～～すっきり♪♪

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■付属ドライバを眺めてみる■

付属ドライバですが、、、








特に跳ね馬のエンブレムは無し








デシタ。

せめてフェラーリのロゴ位プリントしれくれれば良かったのに。。。



ま、今使ってる自前のドライバの方が使い勝手良いので記念品として有難く頂くことに(・∀・)



RGファ 「オッ！！！」




RGファ 「カッケェ ドライバ ジャネーカ！！」


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RGファ 「タダ？？」



RGファ 「ネェ・・・」




























RGファ 「タダ？？？？」
ﾄﾞｯﾁﾖ??



タダじゃぁ、、、、ないね。



一先ず家では鈍器かビームライフルとして扱うことにします。



や、やっぱりサイコガンダムのパーツっしょぉ！！！

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以上、

今号の冊子は中々面白かったなーーー。

正直、、、



エンジンがスゲー！！



とか



レースで勝った！！



とか



最高速度スゲーよ！！



とかってどうでも良いんですよ。


どうせなら、ランボ社との確執！？（あるか知らないけど）とか、実はトラクターの開発を裏で進めていた！？（ナイナイ）とか実はデザインパクっていた！？（ナイナイ）とか本当は赤が嫌いとか・・・・もっと意外性のある記事を求めますぅ。




そんな、アシェット社　週刊　ラ フェラーリ　Vol.04　の玩具レビュー & 製作記録でした！！

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残り 96フェラ / 159,936リラ（税抜き）

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＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？