【番外編①】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / 特製スペックプレートをゲットしたよ♪♪

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■同梱物■

まずは挨拶文が1枚。



そしてスペックプレートはブリスタパッケージ仕様。



中々の大きさで所有欲はビンビンかと。

これが貰えるなら










幾らでも切り貼りするわよ！！










って感じ。


タダなの(・∀・)



もちフェラーリ社のライセンス商品(・∀・)


ちなみにちょっと気になるヶ所があって・・・



ブリスタパッケージ越しで眺めてみると明らかに中身に








無数の傷








が見えるんですよ・・・(;´Д｀)



なんで検品が億劫になっちゃって暫く放置しちゃってた状況なんだけど・・・




重い腰を上げてみたんです。

---

■傷ぅ・・・■

こんな引っかき傷とか・・・



こんな引っかき傷とか・・・



こんな引っかき傷とか・・・



ホント写真撮るまでテンション↓↓↓だったんだけど・・・

ちゃんと開封して確認してみたら・・・
















気になってた傷は保護シート上のものでした(*´з`)




オマケ商品なんで保護シートまでは考えてませんでした～～～。。。

疑ってすんません・・・　メーカーさん。

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■眺めてみる■

保護シートを剥がしたら









めっちゃ綺麗な艶肌









が現れました♪♪



メタル素材とブラック塗装がめっちゃカッケェっすね。

赤が一切入っていない所も中々クール♪♪



これは完成後のラ フェラーリと飾ると良い感じになりますな～。

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■etc...■


ファ　「・・・・・・・・・・」



ファ　「フムフム・・・」



ファ　「・・・・・・・・・・」




ファ　「ホウホウ・・・」














ファ　「！！！？？？」








ファ　「！！！？？？」














ファ　「ナンヤネン！！　ワシヨリ　コウスペ ヤンカァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

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以上、

傷の心配事があんぐるの杞憂に終わって一安心。


酔いパワーで保護シートを全部取っ払っちゃたんで暫くはビニール袋に入れて飾っとくかな(;´Д｀)




さて、お次は特製ディスプレイベースっすね。





また土地問題が勃発か・・・・(´・ω・｀)





そんな　【番外編①】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / 特製スペックプレートを眺めてみたお話でした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

66アクション 第7弾 25 仮面ライダーチェイサー (仮面ライダードライブ)

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■外箱■

＜表面＞

これでドライブシリーズのライダー3人が揃いやした♪♪

この中では一番シンプルなライダーっすね。



＜裏面＞

特徴的な4本の触覚とかのデフォルメ具合が楽しみ。



ラインナップはチェイサーの他、下記の3体。

　26.ブレイド
　27.アギト　
　28.3号






シクレは無し！！






3号は買っとけば良かったかな・・・



＜内側＞

シリーズ共通の裏面マニュアル仕様。

今弾のリッチ枠はアギト。


角が2タイプ付属してます。

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■同梱物一覧■

専用の台座が小さくなっちゃったから全体的に






ボリュームダウン






した感じ。

なんとなく。



本体以外に武器と手首パーツが2組とスタンダードなパーツ構成。

っていうか、、、







色が地味







この一言に尽きる。

流石にシルバー塗装は無理か。。。



小っちゃくなった専用台座は手首パーツと同じランナーにくっ付いてました。

なので軟質プラ製っすね。

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■付属武器他■

武器はシンゴウアックスが付属。










うん、まっ黒。










せめて信号部分だけでも赤・青で塗ったら雰囲気出るかと。



手首パーツはグーとパー（表情有り）の2種類。

ちょっと塗装品質が低いかな～～～(;´Д｀)



そして専用台座に収納可能。




一応2組纏めてブッ刺せますぜ。




この辺はすっかり基本ギミックになっちゃいましたね。

パーツ紛失防止にも今後も続けて欲しい所。

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■各アングルから■

おぉ！！



カックイイじゃないの！！



ちなみに・・・



頭部に全ステした感じ


ね。。。



その分胴体が寂しい感じ・・・



背中のタイヤは真っ黒。

前弾のマッハからするとクオリティダウンだわな。。。



そうそう、、、

胸部と腰の接続箇所がゆるっゆるなんで

ポーズ付けが大変ったらありゃしないわ。



ハズレ引いたなこりゃ・・・

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■ご尊顔■

触角とか成型色だけど全体的に造形とか情報量が多めでカッコエェかと。

複願がステキ。

後は頭部右側のパープルメタの塗装も綺麗。

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■クローズアップ■

さて、ここからは頭部以外になりますが・・・


うん、元々シンプルなデザインなんで玩具的にも地味っちゃぁ・・・



地味。



まぁ、仮面ライダーチェイサーってライダースーツのシルバー感がカッコイイシンプルイズザベストな













アダルティックタイプ













だと思うので。



腰には前弾と同様にジョイント接続用の穴があるので過去弾のスタンドが流用可能っす。



そしてもう１つの目玉！！




それが肩アーマー。




チェイスのトレードマークである髑髏も綺麗ですが、その下地のグレー塗装が綺麗。

肉眼だとホント綺麗。



ベルト周り。

まぁグレー一色ですけど肉眼だと問題無し！！

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■ブンドド・その他■


はい、これが








ゆるっゆるでイライラMAX








の腰接続パーツ。

余りにもグラグラが酷いので





必殺木工用ボンド





で関節を渋くしてやります。

なのでブンドドは暫し待機。



シンゴウアックス・・・

ちょっと重めで片手じゃ保持が難しいけど両腕で持てるので表情は豊になるかと♪♪



ググってみると結構






斧を武器にするライダー






って結構居るのね。。。

あんぐる的にはアックスフォーム位しか思い浮かばない・・・


ダイナミックチョップゥゥ・・・



専用台座・・・



それ自体がメチャ軽なんで派手なポーズを付けると倒れちゃうという代物でした。

両面テープ必須かと。



そしてシンゴウアックスを専用台座に（無理やり）刺すことで








アクロスブレイカー








ごっこを再現出来ます♪♪



アレ？　掛け声ってどんなだっけ？？



個人的には魔進チェイサーの方が好きかな～～～。。。

デザイン的に。



玩具面からも絶対魔進チェイサーの方が気合い入ってるよね。。。

まぁ、このご時世、後シリーズになる程クオリティが下がるのは仕方が無いのかな～～～(;´Д｀)

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■バイクの乗っけてみる■

ホットウィールから適当に。

っていうかここまで派手なバイクだと魔進チェイサーの方が合ってるかな？？



JAZZ（50cc）っぽい？？



結局ドライブは一切バイクに跨らなかったよね。



誤）仮面ライダードライブ

正）仮面ドライバードライブ



ここで泥酔 & 楽しくなっちゃって適当なバイク系HWをブリバリ・・・


酔うと気が大きくなっちゃってブリバリ　⇒　後悔の流れは最悪。。。




一先ず2台開封してみました♪♪



BMW K 1300 R というバイク。

実車にもあるのでしょうか？？



一先ず小っさいけどめちゃカッコエェっすわ。

ポケバイっぽい。



そしてもう1台は謎車枠からFLY-BYというバイク。








カッコイイんだけど・・・















まさかのハンドルレスマシン(・∀・)




でも流石魔進チェイサー。

ドギツイカラーが合うわ。



これでドライブシリーズの3ライダーが勢揃い♪♪

放映タイミングもあって66シリーズではドライブが優遇されまくりっすね。

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以上、

ヒーロー物でお馴染み？？の・・・










元々敵役でめっちゃ強かった奴が紆余曲折の末仲間になった途端、あ～～～～ら不思議、、、今までの強さは何だったの？？的な感じでめちゃ弱になっちゃうキャラクタ・・・










その王道を行く仮面ライダーチェイサー・・・

玩具的にはカッケェ一品でした。

やっぱり魔進チェイサーと一緒に飾ると生えるね。



そして・・・

ドライブシリーズだとまだ


　タイプワイルド
　タイプテクニック
　タイプデッドヒート
　タイプフォーミュラ
　タイプトライドロン
　ゴルドドライブ
　etc・・・


とか一杯あるけど・・・

流石に66アクションシリーズでは無理かぁ。。。

ていうかシリーズ存続自体危ういしね・・・(;´Д｀)












メーカーさん、第8弾をお願いしました。












そんな　66アクション 第7弾 25 仮面ライダーチェイサー (仮面ライダードライブ）　の玩具レビューでした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

突撃！！ コスモプラネタリウム渋谷 / in 渋谷区文化総合センター大和田

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■3時間待ちといふ・・・(;´Д｀)■

はい、13時開始の番組を目指してやってきた訳ですが・・・

見事に遅刻。



券売機には厳しい一文が・・・

そうだよ、









たいむずいずまねー








よ。

1分1秒が生死を分けるんだよ。



・・・で、見たかった番組はというと・・・

















次は3時間後

















という現実。





マジか！！？？



一先ず現実逃避で相対性理論を学ぶ。




時間の流れは人それぞれ違うのよ！！

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■3時間の時間つぶし・・・■

っつーーーことでしゃーないので新宿ヨドで時間を潰すことに(*´з`)

まずは西口のガシャポン館へ。

やっぱりガシャポンベンダーが沢山並ぶとテンション上がるわ♪♪



でも内容は偏り過ぎてあまり面白く無かったな～～～



そして結局１回も回すことなく時間が経ち・・・

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■大和田との再会■

はい、またまたやってキマシタ化総合センター大和田・・・



30分前に到着したんだけど結構込んでてビビる。

列が出来てたし。

そして、








意外とカップルが多めでした。。。



ｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

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■上映終了後・・・■

番組の上映終了後に帰ろうと思った矢先・・・

5分程なら






「記念写真を撮っても良いよ」






とのアナウンスが！！



へぇ～～～～っつうことで投影機とか撮ってみました。



中々こんな近くでまじまじと見る事は出来ないんで面白かったですよ♪♪



なんかバズーカ砲的な奴が生えてました。

カッケェ。



そうそう、コレ・・・




何だか分かります？？？









いや、あんぐるもよく分からないんですが・・・



どうも太陽系の惑星を個別に扱う投影機っぽいです。




へぇ～～～そうなんだ・・・



ちなみに今回観た番組には太陽系惑星・・・

全く出番なかったんですが・・・

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■帰りの帰路■

帰りに・・・

やっぱりDASHの5弾が気になって・・・







グシオン or グレイズ







狙いでガチャリ。



「アタマの長げーガンダムがけは避けてね。」







との祈りをあんぐる息子に託す・・・



き、黄色のカプ。。。

何だ？？？



おぉ・・・




スペリオルランダー




でした。



し、















知らねぇ(;´Д｀)















でもカッケェから良しとする(・∀・)



後は別冊コロコロとか買わされた訳だけど・・・



相変わらずカードをばら撒いてるのね。





こうなったらソシャゲでもリアルカードを配れば良いのに。

そしたら一応何かしら手元に残るしさ。



後はフラットタイプのNicとステップルを買うてました。

DIY頑張る(・∀・)




ちなみに今はカテ7なんて出てたんですね～～～。。。

壁の中を這わせるならお高めの10Gbitとかもありだけどまだ6eとかで十分っすわ。

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以上、

区営のプラネタリウムについては他所にも行ったことはありますが、今回の大和田さんは中々楽しめました。

チビッコ向け番組もあったりして幅広い年齢層でお勧めかと。



そりゃ、民間の方が機器も映像もレベルが違うとは思うけど











大人 \600、子供 \300











はコスパサイコーっすぜ。

あんぐるも他の番組でリピーター決定っすわ。


そんな、 突撃！！ コスモプラネタリウム渋谷　in渋谷区文化総合センター大和田　のお話でした。




　　

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【26】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / エンジンを組み立てる-1

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■梱包状態■

何時もと変わらず無駄に空気を運搬してるんですが・・・

今回は中々の重量感♪♪



中には何やらスチロール製パッケージに包まれたパーツが。



はい、エンジンブロック・・・


金属パーツでした～～～！！















Feサイコーー！！














やれば出来る子。

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「幻と消えたレース参戦

何やら意味深なタイトルですが・・・

もうね、この写真にやられましたよ。







F３３３SP




正直、経歴とかスペックとか全く知りませんでしたが、、、




HWでカッコエェからカラバリ追ってたんですよ。

そう、








ビジュアル重視








なんで今回の記事はかなり楽しめました♪♪



ちなみに


512Mの記事も来るかな～～～？？？

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②フェラーリという物語は、

「二兎を追うものは」


一兎をも得ず・・・

まぁ、レースって色々大変なのよ！！ってお話。




ちなみにこの狭い視点でのハイスピード走行・・・

大変だぁ。













ご苦労様です。



③フェラーリ図鑑は、

「246 SP(1961)」

246PがF1マシンで246SPがスポーツカータイプって認識で良いのかしら？？

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■同梱パーツ一覧■

左上から、

➀エンジンロック(メイン) x1
②スターターモーター x1
③エレクトリックタンク x1

※②～③については眺めるだけ。

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■組み立て作業■

＜エンジンを組み立てる-1＞

①今号で提供された、

・エンジンロック(メイン) x1

及び、過去号で提供された、

・オルタネータA x1(#2５)
・オルタネータB x1(#2５)
・M2.6x6mm 丸ネジ（Bﾀｲﾌﾟ） x1(#24)

を用意。



②まずはエンジンブロックにオルタネータAをセットしてネジ止め。



③そしたらオルタネーターBを嵌め込みまっす。



これで今号は終了かと思いきや・・・


④過去号で提供・組み立てた、

・コックピットベース x1(#25)
・ドライバーズシート x1(#11)
・2.6x6mm ﾀｯﾋﾟﾝｸﾞﾈｼﾞ（Bﾀｲﾌﾟ） x1(#11)

を用意。



⑤そうそう、ドライバーズシートを設置後に仮止めしてたシートベルトが取れちゃうと後々メンドそうなんで今のうちに両面テープで固定した方が良さそう。。。



⑥・・・で、ドライバーズシートをセッツゥ！！



⑦後はコックピットベース裏面から愛を込めてネジ止め♪♪

これで今号の作業は終了。



しばらくエンジン回りが続くのかな？？


組み立てステップで仕組みが分かって楽しいよね♪♪



予想外でシートも設定されたし組み立てが進んでる感がして楽しいかと。



次号に向けてお片付けっと。

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以上、

前々から組み立てガイドの文言が気になってたんだけど・・・

今号の1部を抜粋すると・・・














「今号の組み立て手順に特に難しい点はない。いつもどおり、必要なのは正確で慎重な作業だけだ。」

キリッ














か、

かかか、、、







カッケーーー！！







惚れるわ(*´з`)

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残り 74フェラ / 123,284リラ（税抜き）

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＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

名前募集バーガーとハッピーセット（チュロQ（っぽい何か））の巻

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■ハッピーセット■

はい、ここからがメイン記事っす。



ちなみに今回のおもちゃは、



プルバック仕様の玩具だととりあえずこう呼ばれる・・・


そう！！










チョロQ～～～！！










プレステなのにファミコン・・・みたいな。



ラインナップは全8種類。

あんぐる的には・・・



チーズバーガーQ

or

マックフライポテトQ

or

ハッピーセットボックスQ



が欲しい所。



ちなみに完全ブラインドボックスタイプなんですが・・・

にぎにぎすれば大体形で車種が分かっちゃうという・・・(*´з`)

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■開封の儀■

では開封～～～♪♪



大体中身分かっちゃてるケド・・・



ドキドキの中身は？？？



大体中身分かっちゃてるケド・・・



















キターーーー！！(・∀・)



マックフライポテトQ入りましたぁ～！！(・∀・)







正直分かってましたけど・・・

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■同梱物一覧■

・チョロQ本体
・説明書
・シール



パッケージデザインはこんな感じ。

チョロQモドキじゃなくちゃんとしたライセンス品なんですね。



シール貼り易そうで助かる～～～。

ハッピーセットの玩具ってシールが鬼門だよね。。。



そしてプルバックギミックの説明書がぺら1枚。

---

■シールを貼ってみる■

さて、ノーマルだと










真っ白ボディが哀愁…










状態なので付属のシールを貼ってみることに。



シール自体はデータ化してペタペタ貼ってきます♪♪

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■各アングルから■

フライポテトをぶっ差したスポーツカー・・・



カッケェっす！！






ちなみに







フライドポテト







じゃないんですね、、、

正しくは・・・






フライポテト






らしい・・・

し、知らなかった・・・

公式のメニューにもそう記載されてます。



ちょっと賢くなった気がします。



流石にフライポテトは別パーツで黄色の成型色でした。GJ！！

ここがシールだったら萎えてたところっすわ。

そしてALLプラ製なので軽っかるぅ。



車体裏面はこんな感じ。

分解してみようかと思ったんだけどハッピーセットでお馴染みの三角ネジなんで無理でした。



チョロQのロゴにマクドナルド製品と分かる刻印。

---

■クローズアップ■

ボンネットにはMマーク。

ヘッドライトは適当に作ったもの。



ホイールはブラボーっぽく。

デフォのシールはダサすぎ。



そうそう、リアのコインホルダー部分・・・

思いっきりオミットされてます。





これじゃぁ、ウィリー走行出来ないじゃんよぉ・・・(´Д｀)



なんかトミカのバーガーとポテト仕様も欲しくなってきた・・・

---

■Go！Go！シート■

そういえばこんなのも貰ってました。

チョロQ Go！Go！シート。



チョロQを10倍楽しめるらしいっす。



ホントに？？



開いてみるとまぁ、良くあるプレイマップ的な奴でした。



裏面はカーリング的な遊びが出来ます♪♪

ちなみにあんぐるが貰ったのには








"ゴルフ"








と記載があるので他にも数種類あるのかな～～～？？

---

■etc...■

最後にハイブリッド版のチョロQ LP400とパチリ♪♪

実はオリジナルよりも一回り程大きいんですよ。

チビッコがブーブーガーガーし易いね。



・・・なのでちびっこ チョロQが更に小さく見えるという。。。

---

以上、

名前募集バーガー、、、


2016年2月22日に正式名称が決定するそうですが・・・





う～～～～～～～ん、

どうなんでしょう？？






今は話題性で売れてるかもしれませんが・・・






まぁ、マックって、、、世間の意見の真逆を行ってる気がするのは俺だけ？？




そんな　名前募集バーガーを食しつつ、ハッピーセットのチョロQで遊んでみたお話でした！！

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

ゲイジングビルダー ジェノアス

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■外箱　各アングルから■

＜正面＞

前回レビューしたエイジデバイスが同梱されてるスターターセットと比べると流石にコンパクトサイズ。



＜裏面＞


「ゲイジングバトルベースでゲイジング！」







の謳い文句が悲しみを誘うわ。。。



＜側面＞

せめてゲイジングハロだけでもあればゲイジングチップを活用出来るんだけど・・・

もはやどこにも売っていないという現実。



＜上下面＞

そうそう、ジェノアスって機体自体





あまり憶えていないんですが・・・(;´Д｀)





そしてドレイスさん・・・

あんた誰や？？　的な。

---

■開封の儀■

流石1/100サイズ。

中々ボリューミーっすね。



蓋付きなんてVIP待遇じゃん！！




量産機だけど・・・



そしてAGE-1と同様に右腕は外れた状態でした。

パッケージの外からもギミックを参照出来るように・・・が配慮されてますね。

---

■パッケージ内容一覧■

左上から、

・ジェノアス本体
・ビームスプレーガン
・専用ナイフ
・シールド
・トライエイジカード
・説明書



トライエイジカードはビームスプレーガンを装備したジェノアスが1枚付属。



カード記載のスペック値・・・

高いのか低いのか全く分からん。。。

多分・・・






低いのでしょう(・∀・)



説明書表面は主に本体の組み換え手順が記載。

ギミック自体はシンプルなんで二度と見る事はないかな。



裏面はゲイジング遊び関連。

ハロが欲しーなーーー。

---

■各アングルから■

これぞ





The 量産機





な出で立ち。

腰細っそ！！



アクション玩具なんでディスプレイしたりリアリティを求めちゃいけない一品っすね。






ネジが丸見え？？

だから何？？

の精神で。



ちょっと踏んだ位じゃ壊れないし脚部の関節とかにはクリック機構も装備してるし








ブンドド








が捗りますな。



個人的にはこのフォーマットで





他作品機体




も手にしてみたいんですがね～～～。。。

AGEシリーズだけで頓挫なんてかなり残念な気がする。

---

■ご尊顔■

うん、いかにもな量産機顔。






ジム以上に量産機顔。

---

■付属品一覧■

・ビームスプレーガン
・専用ナイフ
・シールド



この専用ナイフ・・・

ゲイジングビルダーオリジナル武器だそうで・・・



ちなみに軟質パーツなんで破損に強いかと。

一応対象年齢は8才～だしね。

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■クローズアップ■

ゲイジングチップは共通仕様で胸、背中、両肩に装備。



そしてこの肩のボリュームが凄いっすね。

肩マッチョ。



バックパックはこんな感じ。


なんじゃこりゃ～って思ったけどググってみたら元々こんな形でした。



肘の後ろにはシールド装備用のジョイントを備えてます。

この軸がまた太くて玩具的に耐久力が高い。



腰のサイドアーマーは上下可動します。

このおかげで干渉無く脚が上がります。

---

■ブンドド■

稼働範囲、設置性が優秀なんでハイキックも決まりますな～(・∀・)



スプレーガンを装備！！





うん、

地味だわ～～～。。。

華が無いわ～～～。。。



でもポーズが決まるから何故かカッケェんすよ。



GBオリジナルの専用ナイフ。




い、意外とカッコイイ・・・！？



シールド装備。

この辺りからですねぇ。。。





ジェノアスがカッコ良く見えてくるんですよ。





見慣れたから？？



武器類のポロリは一切無く、ストレスフリーで遊べます。

この辺は徹底してるよね。



ホントAGEシリーズだけで終わったのが悔やまれます。



肩、肘、腰、腿、膝・・・ホント良く動くわ。

ちょっと触ってみたあんぐる息子もびびっました。。。

---

■組み換え遊び■

どうせならとAGE-1を引っ張り出してきやした。

WikiだとAGE-1ノーマルとジェノアスは共に全長18.0mと記載されてるけど、GBだとAGE-1の方が頭一つ分程長身。



ゲイジングビルダーシリーズの売りの１つであるウェア換装ギミック・・・





パーツの交換が自由自在！！





のキャッチコピーだけど・・・



2体だけだと









かなり自由度が低い









ことに気付く。


AGE-1とジェノアスだと思ったような化学反応は起きませんでした・・・(;´Д｀)



・・・




・・・・・・







・・・・・・・・・・







せ、








センスって大事だよね・・・(;´Д｀)

オレはこれが限界。。。












でもシャカシャカ横移動しながら鉄砲撃てるよ！！(・∀・)

---

■etc...■

ジェ 「お゛い゛っ゛！！(｀Д´)」












ジェ 「お゛い゛い゛い゛い゛い゛っ゛！！！！！！(｀Д´)」



ジェ 「テメェ・・・」

ジェ 「チョウシ ニ ノッテルト・・・」






ジェ 「ブイジガタアンテナ・・・」













ジェ 「オッチマウゾ！！(｀Д´)」














ジェ 「ソレカ ボク ニ オクレ(*´з`)」

---

以上、

ジェノアス弄ってたら・・・

今更だけどAGE-3 ノーマル、オービタル、フォートレスも集めたくなっちゃいましたよ。。。

ホントこのシリーズ復活しませんかね？？



シールド4枚装備のサンダーボルト版 フルアーマーガンダムなんてグリグリ・ガシガシ遊べる点でうってつけだと思うんですが・・・

繊細でディスプレイ向きなガンプラやロボット魂シリーズだとこうはいかないと思うし。



ただ！！！

やっぱりこのシリーズの弱点は価格っすよね。
















絶対高過ぎ！！















と思います。

今回は激安でゲット出来たから良かったけど定価で買ってたらう゛～～～ん、、、と唸る事間違いなしかと。


そんな、ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 ジェノアス　の今更玩具レビューでした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

【25】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / リアウインドウを組み立てる

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■梱包状態■

まぁ、過去号と変わり映えしないんですが、

ちょっと気になる点が・・・








それは、



箱のサイズがアンマッチなのかパーツの位置が悪いのか、















パーツがダンボールにめり込んだ状態















でしたわよ。。。





あんぐる・・・

パーツが実車とちょこっと異なってるとか造形が甘いとか色味がちがうっしょ！！的な不具合なら全く文句言いません。。。






秘技！！ "脳内補正" を有してますから・・・






でもこういう基本的なのってどうなの？？

って思います。







ダンボールにめり込んじゃう位パーツにテンションがかかってるなんて考えられないんですが・・・





まぁそれも含め楽しんでますがね・・・(*´з`)

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「F50 ロード・ゴーイングF1」

き、キターF50！！



流石にフェラーリといえばテスタ、F40、F50辺りなら知名度も高いっすよね～。。。



そしてF50の構造図が掲載されてやした！！

そうそう、こういうのを待ってたんですよ！！









ただカッコイイアングルの写真じゃなくて










こういう資料的なのを欲してます♪♪

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②フェラーリという物語は、

「ミッドシップの時代へ」

写真は1961年のタルガ・フローリオを制したオリビエ・シャンドビアン氏。








もう有頂天の図。











良かったね～～～～～。



ちなみに搭乗マシンは246SP。




③フェラーリ図鑑は、

「400 スーパーアメリカ(1960)」

ん？？？


410　スーパーアメリカの後継車が 400 なんだね～。。。

“400”は4リッターを現すらしいんで










値が大きい=最新車










ではないのかな？？

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■同梱パーツ一覧■

左上から、

➀シリンダーブロック(メイン) x1
②オルタネータA x1
③オルタネータB x1
④リアウインドウガラス x1

※①～③については保存のみ。



シリンダーパーツについてはプラ製でした。


軽っかるっすわ(;´Д｀)



でもずさんな梱包状態に影響無く塗装剥げとか無くて一安心ってところ。

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■組み立て作業■

＜リアウインドウを組み立てる＞

①今号で提供された、

・リアウインドウガラス x1

及び、過去号で提供・組み立てた、

・コクピットベース x1(#24)
・M2.6x6mm 丸ネジ（Bﾀｲﾌﾟ） x3

を用意。



②まずは前号(#24)で







まさかの仮止めだった







リアウインドウフレームをネジ止め。

前回のフラストレーションをここのネジ3か所に叩き込みまっす。



③そしたらリアウインドウガラスをフレームの突起に合わせて嵌め込みまっす。

マニュアルだと瞬接での固定云々が記載されてましたが一先ずパチ組で対応。



④最後はコレ・・・





シリアルナンバーバッジの出番っす。







小っちゃいパーツは苦労しますな～～～(;´Д｀)



⑤・・・で、この小っちゃいパーツをコックピットベースのここに貼るんです。



⑥ほい、何とか無事貼れました♪♪

最初は保護シートを残しておくつもりでしたがめっちゃ邪魔だったので剥がしちゃいました・・・



これで今後の作業は終了。



ちょっとずつですが組み上がってきて嬉しい感じ♪♪



次号からはエンジン回りっぽいので楽しみっすね(・∀・)



って感じでお片付け。

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以上、

そういえば過去に頑張って応募した

ご愛読者プレゼントの、











特製スペックプレート











が到着しとりやした♪♪

めっちゃカッコエェ金属製プレートだったんですが・・・



ちょっと気になる点がるんですよね～～～(ー'｀ー；)






この辺確認してから記事にしたいと思いまっす。

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残り 75フェラ / 124,950リラ（税抜き）

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＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

トミカ No.112 スバル レガシィB4 パトロールカー（バレンタインオリジナルVer）

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■プラ製パッケージ■

＜表側＞

売り場ではこんな感じで薄いプラ製のハードケースにトミカとサック箱が収められてます。



おぉ、ちょっとオシャレ(・∀・)






でも中でトミカがぶつかりまくるんで微妙ではあるか・・・



＜裏側＞

商品名にも記載がある通り、






チョコにトミカが付いてる






んでそこんところご注意よ。

トミカはお・ま・け。



中身を取り出したプラ製のケース・・・

トミカとサック箱を一緒に飾れるし埃もガードできるし頑丈だし、



これ、沢山欲しいなーーー。



余裕を見て













後1000枚













位。。。

以前、類似のクリアケースを購入しようとしたんだけどコストが高くて諦めたんだよな・・・(;´Д｀)



どこかに落ちてませんかね？？

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■外箱■

＜前後＞

外箱はバレンタインオリジナル♪♪

これは嬉しいよね。

その分コレクションが大変だけど。。。



＜上下＞

食玩枠だけあって取扱い元はタカラトミーアーツさんっすね。



＜左右＞

ちょこは3つ入ってるらしい・・・






たった３つ・・・

食玩扱いになるんで店頭から消えるのも速そう。



ちなみに付属のサック箱ですが、






従来の小と大の中間の大きさ






でした。

どうせならどちらかに合わせてくれたら良かったのにな。

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チョコを食す

サック箱を開けると・・・！！



チョコが３つ。。。。



この商品のメインです。



しょ、しょぼ(*´з`)









何だかアレなんで３コ一気に食ってやったぜ！！！



そして食べ終わった後は

箱にトミカを仕舞えるよ♪♪




箱の幅が微妙に広いので縦でもそのまま入るね。

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■各アングルから■

スバル レガシィB4のパト仕様です。

ちなみに売り場には他に消防車と救急車もラインナップされてましたよ。



正直パト仕様はみんな同じに見えます・・・

しかも










敵










だしね(*´з`)

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■フロントエンブレム■

流石トミカブランド、、、

真面目なお仕事に敬礼。



リアの六連星マークのタンポも綺麗っす。

この辺はオープンパッケージなので外から状態を確認出来ちゃいますね。。。

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■クローズアップ■

サイドはシンプルに警視庁の文字のみ。



アレ？？

トミカショップオリジナルでもB4パト出てなかったっけ？？と確認してみたら


ナルホド・・・微妙に仕様が違うのね。。。



ヘッドライトはシルバー塗装っすね。

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■車体裏面■

どうせパトのバリ増やすならワイドタイヤ仕様とかだったら良かったのに。

どんなトミカも一瞬でカッコよくなる魔法のタイヤ。



ちなみにサイズは1/60でヴェトナム製とのこと。

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■ギミックを堪能してみる■

はい、きましたよ。

レガシイB4の目玉である・・・



















ボンネットパッカ～～～～～～～ンギミックゥ！！



最近のトミカ・・・

全く面白味がないんで






ここぞとばかりにパカパカ






してみる。。。。




う゛、ゆるゆるになってきた・・・



いや～、、、、




これぞトミカ！！！




ってなギミックっすね。

やっぱこうだよなぁ。



なんか他の2台も一緒に買ってくればよかったな～っとちょっと今更後悔したり。。。



何はともあれ緊急車両系は全くの守備範囲外ですがそれなりに増えると嬉しいっすな～。。。










敵だけど。

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以上、

バレンタインでトミカというと・・・

むか～～～し東急ハンズでも発売してたような。。。

買いに行ったけど売り切れで悔しい思いをした記憶があるのよ。







そうそう、メーカーさんよぉ、、、

お菓子とかべたなコラボばかりじゃなくて・・・










ビールとか日本酒とかウイスキーとか焼酎とか










にトミカ付けてよぉ。

その銘柄を買うからさぁ。。。

あっ、それだとメインターゲットのチビッコが買えないか・・・







そして何とか嫁ちゃんから1個貰えました・・・(;´Д｀)



有難く頂きやーーーーーす！！(・∀・)









そんな　トミカ No.112 スバル レガシィB4 パトロールカー（バレンタインオリジナルVer）　の玩具レビューでした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

【24】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / リアウインドウフレームとシートベルトを取付ける

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■梱包状態■

今号はシリーズ初にして布製パーツが同梱。

シートベルトっすね。

どんな感じか楽しみ♪♪

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「F40 母国への帰還」

F40ってお尻がカッコエエよね♪♪







でもカウンタックの足元にも及ばない・・・







ってお話(・∀・)ﾁｶﾞｳ


要は焼肉(牛)と馬刺し・・・




どっちがお好き？？




的な。。。



・・・






・・・・・・












・・・・・・・・・・・・・














ヽ(o｀Д´o )ﾉ

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②フェラーリという物語は、

「連戦連勝」

250 GTO様様っすわ♪♪

ってお話。








って言うかですねぇ・・・




Fの左タイヤが浮いとる・・・(ﾟДﾟ)






ストレートっぽいけど・・・



③フェラーリ図鑑は、

「250 GT 2 + 2(1960)」

4シーターのモデル・・・





フェラーリ初（量産型）





とのこと。


よし、今日はこれだけ憶えましょう！！





「フェラーリ初の4シーターモデルは250 GT 2 + 2」







ただ、、、

"2 + 2" ってどう発音しようか・・・





に、にーたすにー・・・

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■同梱パーツ一覧■

左上から、

➀リアウインドウフレームA x1
　(シートベルト付き)
②リアウインドウフレームB x1
③シリアルナンバーバッジ x1
④M2.6x6mm 丸ネジ（Bﾀｲﾌﾟ） x5

※④については内1個は予備。



これが布製のシートベルトパーツ。

ま、こんなもんかな？？的なクオリティかと(*´з`)



ほつれた部分は必殺ライターっすな。。。



そしてシリアルナンバーバッジなるパーツが同梱されてました。

流石に小さいからか、チャック付きビニール袋に入ってましたよ。



写真に撮って初めて分かったという・・・


1/499！！(・∀・)

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■組み立て作業■

＜リアウインドウフレームとシートベルトを取付ける＞

①今号で提供された、

・リアウインドウフレームA x1
　(シートベルト付き)
・リアウインドウフレームB x1

及び、過去号で組み立てた、

・コクピットベース x1(#19)

を用意。



②サクっとリアウインドウフレームAとBを組み合わせて・・・



③久し振りにお目見えしたコクピットベースとドッキングゥ。



④そしたら最後にシートベルトの先端をコクピットベースのシート脇の穴に嵌め込みます。


はい、これで今号の作業は終了～～～。。。



リアウインドウフレームのネジ止めは次号に持越しとか、シートベルトも仮止めとか・・・
























薄いカルピス商法
























いい加減にシロヤ！！( ﾟДﾟ)









…ナンチテ。

これでも十分楽しんでますので候。



そんな感じでお片付けっと。

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以上、

久っさし振りに1/8 LP500Sでお世話になったデアゴさんのサイトへ逝ってみたところ・・・












週刊サンダーバード2号












が2016/1/26から始まったそうな・・・

全80号か・・・

なんともニッチな・・・

でも好きな方にはたまらん一品なんでしょ～な～～～。。。



そんな、アシェット社　週刊　ラ フェラーリ　Vol.24　の玩具レビュー & 製作記録でした！！

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残り 76フェラ / 126,616リラ（税抜き）

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寿がきや 辛辛魚(からからうお)らーめん / 麺処井の庄監修

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■パッケージ 各アングルから■

メーカーは寿がきやさんというらしい。










カワイイロゴにはご注意よ！！









くりくりおめめしやがってからに・・・(ﾟдﾟ)



辛辛魚はメーカーがラーメン屋の麺処 井の庄さんに監修を頼んだ一品らしいです。



豚骨


＆



魚介



＆



激辛



味とのこと。



こんな注意書きをされちゃうと期待しちゃうよね♪♪



ホント攻撃的でぐいぐいなパッケージっすな。。。。

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■作る■

①愛を込めて上蓋を開けると・・・










スープの素、液体スープ、後入れ粉末がお目見え。



麺はちょっと太目なノンフライ麺。

正直拘りは・・・


















無い( ﾟДﾟ)



②まずはスープの素を入れてお湯をIN。



③そしたら液体スープを温めつつしばし待機。



④約4分経ったら液体スープをドボン。




おぉ！！


イイカンジの赤色具合♪♪



④そして最後に後入れ粉末をぶっかけまっす。

中々良い感じじゃないのぉ～～～♪♪


こりゃ白米が進む奴ですわ。



⑤焦って汁が目に飛び散らないように注意しつつまぜまぜ、、、



はい、完成♪♪



おぉぉーーーー辛そう。




でも匂いは・・・普通の魚介系ラーメン？？



・・・で、食べてみた感想としては、










そんなに辛くなく魚粉が強すぎ










かと。

あと全体的に粉っぽいかな～～～～。。。


純粋に辛さを求めるなら赤のペヤングの方が上かと。




まぁ、注意点としてはスープの跳ねに注意っすわ。

眼に入ったら・・・　



あ～～～～怖っ



事前にあんぐるがハードル上げちゃったから嫁ちゃんも






まぁまぁな辛さ？？






的な・・・



ちなみにタバスコぶっかけてあげると酸味が増して美味しくなるよ(・∀・)ｵｽｽﾒ

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以上、

お次は更に辛い？？とのうわさを聞いた









蒙古タンメン 中本









さんのカップラーメンに挑戦してみる。


って会社の同僚と話してたら









「店舗行った方が良くね？？」









ってことで近々突撃する予定。

辛くて美味しいと良いな～～～。。。

そんな、 寿がきや 辛辛魚は普通に美味しい♪♪ でした。




　　

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【23】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / 右リアホイールを組み立てる

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■梱包状態■

うん、タイヤのみ。

見慣れた光景っす。

ちなみにラ フェラはスペアタイヤ未搭載なんでタイヤ付属の号はこれで終わりかな？？





そう思うとそれはそれでちょっと寂しい。

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「F40 ル・マン・プログラム」

F40がレースで活躍したぜ！！的なお話。




そうそう、「the 0123」って某引っ越しセンターっすよね？？

すげー、メインスポンサーじゃん。




ちなみにホイールってキャップ付けたり付けなかったりまちまちなのかな？？

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②フェラーリという物語は、

「苦い勝利」




レースとは闘い。




レースとは生き様。




レースとは孤高な存在。




レースとは明日への道標。











結果が全て・・・

ﾅﾝﾁﾃ



③フェラーリ図鑑は、

「250 GTベルリネッタ パッソ・コルト(1959)」

ホイールベースが



2600mm(LWB)を「パッソ・ルンゴ」

2400mm(SWB)を「パッソ・コルト」



と呼び分けられてるらしい・・・



確実に言える事は、








3分後には忘れてる・・・(;´Д｀)

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■同梱パーツ一覧■

左から、

➀右リアタイヤ x1
②インナースポンジ x1

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■組み立て作業■

＜右リアホイールを組み立てる＞

①今号で提供された、

・右リアタイヤ x1
・インナースポンジ x1

及び、過去号で提供された、

・右リアホイール x1(#22)

を用意。



②まずはインナースポンジをタイヤ内にセットして・・・



③ホイールをニギニギ。



④はい、完成♪♪



これで4本揃いやした～～～。。。



何か恵方巻っぽくね？？



後は折ってしまったF2本のエアーバルブをどうするかだな～～。。。

買い直すのもありだけど折れたバルブを引っこ抜いてプラ棒かクラフト向けの鉄芯辺りで代用出来ないかしら？？



一先ずこれで、











今年は出番無し












と思われるんで長期保管っすな。

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以上、

そういえば京商 サークルＫ・サンクス限定ミニカーシリーズ。

第79弾の発売が2016年3月1日(火)に決定したそうです。

今回は、










フィアット500 ミニカーコレクション










とのこと。

フィアットかぁ、、、

良かったぁ、安心してスルー出来ますわ。

何かこのシリーズ、迷走してるよな～～。。。



そんな、アシェット社　週刊　ラ フェラーリ　Vol.23　の玩具レビュー & 製作記録でした！！

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残り 77フェラ / 128,282リラ（税抜き）

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＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

RX-93 νガンダム / ガンダム コンバージ#01 120（Cundam Converge #01 120）

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■外箱■

＜表面＞

今回ゲットしたコンバージシリーズのνガンダム。

一応#（シャープ　※井桁じゃないヨ）シリーズと新展開のようなのですが、

機体の通しナンバー的には継続している模様。



なので、前弾の#119 ハイザック（2ver）に続き、







ナンバー120







となってます。

や、ややこしい・・・(ー'｀ー；)



外箱のデザインも継承されてるっぽい。

外箱大好きなあんぐるにとってセンスの良いコンバージシリーズの外箱は大好物♪♪



ちなみに過去弾の外箱と今回の#シリーズの外箱を比べてみると・・・










明らかにデケェ( ﾟДﾟ)










100円値上がりした分箱も大き目っすな。。。

これで












サンダーボルト版のFAガンダム












も入ります♪♪

マジで大事な事なんでもう一回。















サンダーボルト版のFAガンダム















も入ります♪♪

シールド4枚あっても余裕でしょ！！



地味に厚みもましてますぜ。



・・・で、早速レビューしようとしたんですが・・・












何と！！！












悲しい事に・・・・・・・



こんな状態でした・・・


わかります？？





















・・・・・そう、、、

V字型アンテナが1本・・・
















折れてたんです・・・(;´Д｀)

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■不良品の交換手続きへ・・・■

流石にV字アンテナの折れは・・・

あんぐるの必殺アビリティである












脳内補正











を持ってしても補完出来ず・・・

メーカーへ問い合わせ。。。



そしたら何と！！！










2営業日で代替品が到着！！










思った以上に対応が早くてビビるの巻。



早速内容を確認。



まず目に入ったのがこの一文・・・

ガムは交換対象には入ってないみたい・・・



















ガム 「アナタタチ！！！」

ガム 「アタイ ガ イルカラ・・・」












ガム 「ショクガン ヲ ナノレルノヨ！！！！」












ガム 「カンシャ ナサイ」



そうそう、代替品の外箱・・・

検品した後、セロテープで止められてました。。。

外箱命のあんぐるにとって・・・





ちょっとどうなの？？

的な。



一先ず今回の不良個所であるV字型アンテナを確認しましたが・・・



完品でした♪♪



アンテナ・・・






ちゃんと立ってます！！！！




後は付属の伝票でメーカーへ返送するだけっす。

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では改めて玩具レビュー・・・




■同梱物一覧■

本体・武器類の他、ディテールアップパーツ及び取り付け説明書が付属。

ディスプレイベースが大型になったのでその分ボリュームが増してる印象。

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■装備品一覧■

左から、

・ビーム・ライフル
・ニュー・ハイパー・バズーカ
・シールド
・フィン・ファンネルx6



それとオマケで

ディテールアップパーツが。

予備も付属されてるけど小っちゃいパーツなんで紛失にご注意ね！！



ちなみに両肩、両脚にぽっかりと穴が開いてるので、ここにディテールアップパーツを嵌め込んであげます。

正直、、、








この作業必要？？








とも思ったけどコスト削減に繋がってるなら今後もアリかと。

---

■各アングルから■

やっぱカッコエェっすね。










伊達じゃない










っすわ。



正直前弾のνガンダムを知らないのですがやっぱり







情報量







が素晴らしいかと。



新シリーズに当り、ファーストではなくν&サザビーをチョイスした辺り・・・GJかと。



ちなみに昨今のチビッコって








ガンダム








と言われれると何を思い浮かべるんでしょうかね？？

やっぱり平成ガンダムとかなのかな？？

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■ご尊顔■

"ヘ" とかはしっかり墨入れされてます。

目はメタグリーン仕様。

別パーツになってますね。

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■クローズアップ■

関節等、所々にシルバー塗装が施されてます。

肉眼だと余り気付かなかったりするけど・・・(*´з`)



ファンネルはこんな感じ。



Þ劇中だと実質1回しか使えないなんて勿体ないよね。。。



シールドにはアムロのパーソナルマークがタンポ印刷で再現。



勿論左肩のaマークも。

ホント肉眼だとあまり気にしないけど写真に撮ってみるとちゃんと再現されててスゲェっす。



バックパック回り。

ビームサーベルはは再現されてるけどスラスター等は造形のみ。



銃火器のビームライフル及びニュー・ハイパー・バズーカはこんな感じ。

ちなみに左グリップには穴が開いてないのよ・・・



そしてニュー・ハイパー・バズーカは・・・



バックパックにマウント可能よ！！

---

■ブンドド・その他■

比較対象がヘイズル・ラーやらアドバンスド・ヘイズルなんでちょっと小さく感じる・・・



でも流石ν・・・

安定のカッコよさっすね。。。





流石伊達じゃないわ・・・



こうなると過去弾のνも欲しくなるという








悪循環








に・・・(ー'｀ー；)



やっぱりバズーカとファンネルも相まってボリュームが凄いっすね～～～。。。

満足度高し！！・・・な一品かと。



これが＃シリーズから付属されたディスプレイスタンド。

かっこよさとか安定性はバッチリなんだけど・・・

その影響で足裏にデッカイ穴が開けられちゃってます。。。。



ピンポイントで摘まんでるあんぐるは影響ないですけど










フルコンプ派









の方からするとこのディスプレイスタンドって微妙なのかな？？



だって、、、、

統一性がないしスペースを取るもんね。。。

---

以上、

ガンダム コンバージの新たな＃（シャープ）シリーズ。。。

変わらずの情報量でカッコエェっすね。

前弾から値上がりして500円するけどまぁ仕方がないのかな？？

ホント











嗜好品に優しく無い











ご時世っすな・・・(ー'｀ー；)

一先ず今後は気になった機体のみ摘まむ感じかな～～～～。。。


そんな RX-93 νガンダム / ガンダム コンバージ#01 120（Cundam Converge #01 120） の玩具レビューでした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？