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■パッケージ状態■

そうそう、ドライブシリーズのソフビを買うにあたて気になったのが、






ボックスパッケージ仕様






じゃないのね。。。

昔電王のソフビ買った時は箱入りだったんだけど・・・



ホントは取りたくなかったけど邪魔なんでタグとフックを泣く泣く取り外すことに。



ちなみにタイプワイルドだけタグと一緒に注意書きも付属されてました。

なんか統一感ない感じ。

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＜タイプスピード＞

■タグ■

栄えあるドライブシリーズの1発目はタイプスピード。

通しナンバーも01。



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■各アングルから■

おぉ、やっぱタイプスピードはカッケェーなーーー。



今まで全く興味無かったけど無可動のソフビも結構良いかも♪♪



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■クローズアップ■

赤の塗装が綺麗。

ソフビ・・・舐めてましたわ。



シフトブレスもこの通りシフトスピード装着時が再現されてます。



スーツのホワイトラインもまぁまぁの精度かと。

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＜タイプワイルド＞

■タグ■

お次はパワー系のタイプワイルド。

通しナンバーは02。



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～


■各アングルから■

TV放映で初見の時は






(´・д・`)ナニコレ…






だったけど今なら言える！！


カッケーーーじゃん。



でも売り場だとダダ余りなんだよね～～～。。。



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～


■クローズアップ■

そんなタイプワイルドの大きな特徴でもある右肩の






馬鹿でかいオフロードタイヤ






もしっかり再現。



ただしタイヤ中央のラインとかは



前面のみ。








びんぼっちゃま仕様っすな(・∀・)



でも胸元のヘッドライト & ウインカー？の塗装は中々綺麗。

まぁ購入時に一番状態の良い奴を選んだんだけどね(*´з`)



そして太腿のアーマーのお陰で下半身パーツは他タイプと別物っぽい。



って思ったんだけどもしかしたらアーマーパーツって接着されてるだけだったり？？

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＜タイプテクニック＞

■タグ■

3体目はタイプテクニック。

赤、黒と来たら緑も揃えないとね♪♪

通しナンバーは04。



あれ？03じゃないの？？って思ったけどテクニックの前に魔進チェイサーが居ましたね。



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～

■各アングルから■

タイプワイルドよりも店頭の守り主率が高かった可哀想なタイプテクニック。

一番人気がないっぽい。





なんでだろう、色が悪いのかしら？？

チビッコ的に。



でも実際に立体物を手に取ってみたら結構カッコイイことに気付きましたよ。

カクカク感を上手く表現出来てるかと。



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■クローズアップ■

特徴的な耳もこの通りしっかり再現。

こう見るとホントにカッコイイっすな～。。。



あっ！！


不人気の理由が分かった。。。







タイヤの装着場所がダサいからだ！！







そもそも下見えねーじゃん。



そうそう、ベルトさんも結構頑張ってますね。

シルバー一色ではあるけどパネル部分も再現されてるし。

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＜タイプデッドヒート＞

■タグ■

4体目はタイプデッドヒート。

通しナンバーは06。



ちなみに05は剛君のマッハ。



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～


■各アングルから■

暴走のお陰でまともに活躍出来ないまま








剛君専用になっちゃったイメージ








のデッドヒート。



タイプワイルド、テクニックを弄った後だとそのシンプルさから今一物足りなさもあったり(*´з`)



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～


■クローズアップ■

デッドヒートといえばタイヤonタイヤの不思議なフォームっすよね。

明らかに







動きを阻害するタイヤが２つ







も装着されてるという・・・



基本シンプルな下半身だけど、太腿はそれなりのオリジナルディテールが施されてます。



ちなみにあんぐるの持ってる5体のうち、塗装面で一番出来が良いかも。

でもやっぱり白色は弱いや～ね。

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＜タイプフォーミュラ＞

■タグ■

最後は通しナンバーは08のタイプフォーミュラ。

そして07は剛君のデッドヒートマッハ。



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～


■各アングルから■

少なくとも今回の5体のうち、










一番金が掛かってる










と思われる。



あんぐる的には絶対






「タイプGT」






が来ると予想してたんだけどまさかのフォーミュラー。



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～


■クローズアップ■

複雑なデザインの頭部もしっかり再現されてます。

結構やりますねぇ、、、ソフビも。





ちなみに絶対セナをオマージュしてるよね～～～。



そして何といってもこの胸元のスポンサーロゴを再現した（・・・のかな？）ディテール。




実はシフトカーのログなんだよね。




右胸にはディメンションキャブ、手前の左胸にはファイヤーブレイバーが。

細かいのは省略されてるけどこれで十分かと。



各所もこの通り華やかっすな～～～。。。


劇中だと動く度に胸のフロントノーズが





ぶらんぶらんしてて





イマイチな感じだったけどこう見ると結構カッコイイかも。

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■ご尊顔■

やっぱりタイプスピードが一番だけど今回立体物をまじまじと見た所、






タイプテクニック






が意外とカッコイイ事に気付きましたよ。

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■可動には触れるな■

可動範囲は両腕と腰のみ。



ま、そこはソフビならでは。

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■その他・色々と■

そうそう、ベルトさんだけど、、、



タイプS、W、T（画像下）と、D、F（画像上）だと若干デザインが異なってました。



後発の方が劇中に近いデザインっすね♪♪



メガライト版のタイプスピード氏とパチリ。


おぉ、やっぱデカイな(・∀・)

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以上、

歯抜け状態だけど一応所有してる5体で遊んでみました・・・


う゛う゛う゛・・・



ここまできたらマッハやチェイサーも欲しくなっちゃう。

まぁ、











タイプトライドロン










は絶対ゲット使用と思いまっす。

ソフビだし・・・まだ店頭でも余裕で・・・買えるよね・・・





っていうか、プロトドライブもラインアップされてたのね。

ちょっとびっくり。


でも流石にゴールド聖闘士張りの彼は無いかぁ。。。





そんな、ソフビ / 仮面ライダードライブ ライダーヒーローシリーズ（スピード、ワイルド、テクニック、デッドヒート、フォーミュラ）　の玩具レビューでした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

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■パッケージ内容一覧■

化石本体に加えブックレットが1枚付属。

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■ブックレットを眺めてみる■

今回ゲットした化石シリーズは全10種類。

その中でもレア枠が存在してて、









肉食恐竜 スピノサウルスの歯









が大当たりみたい。



び、


微妙・・・！？



他のラインナップとしては、


アンモナイト






これは鉄板っすね。

あんぐる的には一番の大当たりかと。

だって、
















分かり易いじゃん(*´з`)



後は



三葉虫



とかも当たりの部類かと。

だって、
















分かり易いじゃん(*´з`)



そして、



恐竜の卵の殻 とか 骨




もラインナップされててチビッコ的には大狂喜・・・


っと思わせといて・・・

実物は・・・
















うん、

地味・・・

オレ、ウレシクナイ・・・

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■各アングルから■

＜表面＞


・・・で、結果的に当ったのは、





「ゴニアタイト」





っつー化石。



ご、ゴニアタイト？？

なんか地味・・・



で、付属のブックレットを見てみると・・・





「中生代に大繁栄したアンモナイトの祖先型」





とのこと。

ナルホド、















アンモナイトのプロトタイプ















っすね。

分かります。



～・～・～・～・～・～・～・～・～

＜裏面＞


び、ビジュアル的にコメントに困るな～～～。。。

でも表面の化石がモノホンってことは周りの鉱物も当時ものなんだろうか？？

いや、でもそれならガチャレベルで量産出来ないか・・・





まぁ、見た目はザラザラっぽいけどめっちゃ研磨されてるらしく









スベッスベのツルッツル









で気持ちよいのよ、これが。



～・～・～・～・～・～・～・～・～

＜側面＞


形状としてはレンズ型っていうのかな・・・

化石部分が綺麗なドーム型になってます。

厚さ6mmってところでしょうか。





まさか魂ステージで化石を摘まむことになるなんて・・・

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■その他・色々と■

大きさは500円玉を二回り大きくした感じ。



まだ赤ちゃんゴニアタイトっすね。



表面を眺めてみると・・・


実際に本物か偽物かは








俺にはワカンネ








少なくともガチャ製品として大量生産出来るのが凄いな～～～とは思いましたが。。。



ホント表面の質感が気持ち良くてナデナデしたくなっちゃいますわ(*´з`)



そうそう、アムロと比較するとこんな感じ。

如何に凄いかが分かると思います。



最後にこんな物も　押し付け　貰いました。






そう！！！！









モノホンのサハラ砂漠の砂っす。


確か子供チャレンジの教材・・・だったかな？？



拡大してみるとこんな感じ。

結構キラキラしてて綺麗なの。








正直・・・

砂漠の砂なら・・・











大量生産可能












だよね。

担当者さんWIN！！！

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以上、

今回の自然科学の化石シリーズ・・・

ガチャカプセルに入っていたけど実際に店頭ベンダでの販売もされているのでしょうか？？

少なくともあんぐるは遭遇したことありませんが・・・





ちなみに企画・製作を担当された株式会社東京サイエンスさんの公式サイトを参照してみたところ、、、











本商品の情報は見当たりませんでした・・・












自然科学2とあるので第1弾や第3弾も存在するのでしょうか？？？




まぁ、今回ゲットしたゴニアタイトは本物の化石として大事にしたいと思いましたとさ。




そんな、ガチャ 自然科学シリーズ2　絶滅した大むかしの生物 化石 / №2 ゴニアタイト　の玩具レビューでした！！




　　

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■梱包状態■

今回はホント軽い。



しかも・・・










プラパーツが5つのみ。。。



何気に重さを計ってみたら














何と！！！




11gでした。


フェ、フェラーリ様なんだから





せめて15gは欲しい





よね～～～(*´з`)



ちなみに201円も11gでしたよ。

これで一つ賢くなりました(・∀・)



ってことは、11gという重さ的な観点からだと、、、


こんな状態なんだね。






いや、

意味はない(゜_゜)

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「カルフォルニア・ドリーミング」


V8ターボエンジンを搭載したスポーツカーのお話。



ちなみにフェラーリってNAってイメージだよね。

その中でもフェラーリのターボ車っていったらF40を思い浮かべちゃうな。。。



そしてクーペカブリオレ式コンバーチブルタイプ。

カッチョイイけど・・・





やっぱスーパーカーじゃないな。

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②フェラーリという物語は、

「進化の証明」


プロトタイプスポーツカー（Pシリーズ）の275 P2と330 P2が活躍したお話。

ちなみにフェラーリとフォードとの戦いの記事は面白かったな～～～。。。

フォード・GT40・・・　見た目超カッコイイよね。
（レースでの活躍とかは一切知らないけど(;´Д｀)）

1/8とか出されちゃうと・・・　手を出しちゃいそう(;´Д｀)


そして写真は1966年のル・マン24Hに投入された356 P4台中の1台。


通り名は・・・


"エレファンテ・ビアンコ"


か、カッ・・・ケェのか？？





白い象って・・・



でもリアに搭載された2枚の羽根が凄い。

殆ど見ない形ってことは・・・効果的に・・・






聞くな( ﾟДﾟ)






ってことかな？？

で、流石にこれはモデルカー化されてないよね？？



③フェラーリ図鑑は、

「ディーノ 166 P(1965)」


ディーノって206、246ってイメージだけど・・・

この166 Pはそのプロトタイプってことで良いのかしら？？

画質の悪い写真を凝視した結果、DINOのエンブレムが貼られてるっぽいし。



って良く記事を読んだら


「ディーノ166Pは206Pへと進化し～」


って書かれてました。

ナルホド。



ピッコロってすっかりお笑い担当になっちゃったよね。。。

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■同梱パーツ一覧■

左上から、

➀右エキゾーストパイプ・ガスケット x1
②右エキゾーストパイプ・コネクタ x1
③右エキゾーストパイプ・A x1
④右エキゾーストパイプ・C x1
⑤右エキゾーストパイプ・B x1

※全パーツ眺めて(*´ω｀*)するだけ。


はい、以上が重さ11gのパーツ一覧っす。

しかも今号では一切使用しないんで四の五の言わずお片付けっと。

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■組み立て作業■

＜エンジンを組み立てる-5＞

①過去号で提供、組み立てた、

・エンジンベース x1(#33)
・ウォーターポンプ x1(#31)
・トランスミッションベルト x1(#31)
・トランスミッションコネクタ x1(#31)
・クランクシャフトプーリー x1(#31)
・ベルトカバー x1(#31)

を用意。



②まずはクランクシャフトプーリーをエンジンブロック前面の所定の箇所に嵌め込んで・・・



③ゴムの質感を感じつつトランスミッションベルトをプーリーに引っかけまっす。

1/8カウンタックの時よりはイライラしなかったよ(・∀・)



④そしたらサクッとウォーターポンプを取付けて・・・



⑤ベルトカバーをセット。








あ゛あ゛～～～～～～、、、








折角取り付けたプーリーが見えなくなっちゃった(´ﾟдﾟ｀)



⑥最後はトランスミッションコネクタを取付けて今号の作業は終了。

黒色パーツも加わってメリハリが出てキマシタ♪♪



武器として楽しむのであれば今のうちかと。



次号に向けてお片付けっと。

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以上、

やらなきゃな～～～って思ってたけど億劫になってた読者プレゼントの投書も終わって後は










特製ディスプレイベースの到着を待つのみ！！










マジで楽しみ♪♪


後はベースの上物がどうなるかが気になるな～～～。。。

1/8カウンタックと同様にオプション扱いなんだろうけど公式のアクリルケース単体でお幾らになるんだろうか？？









今のうちに資金を積み立てとかないとな。。。

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残り 66フェラ / 109,956リラ（税抜き）

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■ガンダム コンバージ#2■

＜公式サイト＞
http://www.bandai.co.jp/candy/gundam/converge/sharp02/


まずはガンダム コンバージの最新作から。

アニメ放映的には第1期が終了した鉄血のオルフェンズからバルバトスが参戦。



次段で形態チェンジギミックを予定してるっつーーーーことなんで



一応2個確保。
















ただねぇ・・・





モビルワーカー氏の大海原はちょっと










心が痛みました










今後の入荷制限がコェエ・・・(;´Д｀)

でも全く値引きしない強気な価格設定もどうなのよ！！？？

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■ホットウィール / GRASS CHOMPER■

所謂










謎車










にカテゴライズされる一品ですが・・・



あんぐる的には色々遊べそうだしぶっとい///マフラーがツボっちゃったんでお買い上げ♪♪


最近HWのネタラインが弱い気がするな～～～～～～。















頼むゼ、マテルさんよぉ。

はっちゃけたマシン・・・期待してるぜ。



■MINIトミカコレクション■

たまたまスーパーのお菓子売り場で発見した一品。






遠目だとトミカのタイヤに見えますが・・・



実はトミカJrの入ったホイール型ケースだったりします。



今回は試しにR35GTR赤をゲッツ。

まぁ、ケースが欲しかったんだけど。



そんなホイール型ケースはそこそこ大きいので、



コンタクトケースになるかな～～～～？？

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■ＤＸライドブースターセット■

＜公式サイト＞
http://www.bandai.co.jp/catalog/item/4543112959577000.html

ゲットしちゃいました。



DX版のライドブースターセット。



DXトライドロンを所有してるんで、







夢の3人友情パワー合体








ゴッコを楽しめます♪♪



劇中だと



う～～～ん、、、、









のマシン…ホントに必要？？









ってやっつけ感満載の一品だったけど・・・

まぁチェイスと剛君の愛の架け橋にはなったの・・・か？！



玩具的にも定価で3,800円は絶対に高けぇ！！



と絶賛スルーしてたんだけど・・・













してたんだけど・・・



















700円に負けちった・・・(*´з`)

ダダ余りだったのでまだ粘れば500円位にはなると思ったけどその日にちに比例して外箱ダメージも大きくなるからここらで折れる事に。



チビッコにも人気がないのかホント店頭で余ってるな～～～。。。

まぁ放映終了間際の商品ってこともあるのかな？？

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■ＤＸシフトカーセット02、03■

そうそう、シフトカーセットもちびちび摘まんでます。









だってぇ・・・











ヒャクエンなんだもの・・・

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■ソフビ■

そしてタイプデッドヒートとフォーミュラのソフビもゲッツ。









だってぇ・・・











ヒャクエンなんだもの・・・



ちなみに店頭で謎だったのが・・・



ドライブシリーズのソフビが100円に値下げされえてる中で・・・・










魔進チェイサーだけが強気の500円










という謎の価格設定。





何故？？





ぎゃ、逆に欲しくなっちゃうじゃないのぉ。



まぁ、総括して非情～～にお財布に優しいお買い物でしたわ～～～♪♪



以上、

唯一失敗したのがタイヤ交換シリーズのタイプトライドロン(TK11）・・・

値下げを期待してまってたのに・・・








あんぐるが突撃した時には売切れてた・・・(;´Д｀)








う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛・・・(;´Д｀)



やっぱり残ってる内に（多少高くても）買っとくべきだった・・・(;´Д｀)



そんな、直近の玩具の戦利品(2016/4/24) でした！！




　　

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■パッケージ内容一覧■

ミニカー本体に加え、ブックレットが付属。

ケースはシリーズで統一されてるハードケース。

積み上げられるのでコレクション上嬉しいよね。

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■付属ブックレット■

＜表面＞

全5種類、1/64と記載があります。

しかもダイキャスト製(・∀・)！！

その他コンテンツは・・・









キョウミネ (ﾟ⊿ﾟ)



＜裏面＞

今回のラインナップ一覧が記載。

今回ゲットした内の1台、300SLはオリジナルカラーらしいっす。

まぁ、











こんな地味な競技車はねーよ











って感じ？？？

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■各アングルから■

＜300SL #417 Mille Miglia＞

～本日のポイント～
車種名にも記載のあるミッレミリアって1927年から1957年までイタリアで開催されていたイタリア北部のブレシア～ローマまでを往復する1,000マイルの長距離公道レースのことらしいっす。へ～～。。。



開封時点でそのクオリティの高さにビックリっすわ。


UCCさん、























こんな良く出来たミニカーにわざわざ缶コーシーを（2本も！！）オマケしてくれなくても良いですよ。























いや、マジで。



フロント周りとかスゲェっすよ。

ヘッドライトのクリアパーツ仕様は勿論だけどグリルの縁取りやウインカーとか塗装面も細かい。



窓枠とかも抜かりなしという。。。



そしてサイドのダクトもこの通り。





そう、、、変態クオリティでしたわ。



ちなみにこのボンネット上に設置されてる風防？？のクリアパーツ・・・

形が歪だなぁ～～～(ー'｀ー；)って思ったんだけど、

これって







実車を忠実に再現した






結果・・・ってことで良いのかしら？？



はい、今回の一番の目玉！！






お尻のタンポっす！！






ゼッケンもオベンツエンブレムも綺麗なタンポ印刷ですが・・・






綺麗に重なってます！！










ホントおバカ？？



車体裏面はこんな感じ。

特に車種名やらメーカー名、サイズ等の記載は一切ナッシング。

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＜SLS AMG＞

お次はSLS　AMG。

これまたカッケェっす。

ダイキャスト製故のずっしり感・・・正義っすわ。



ヘッドライトのクリアパーツ仕様は当たり前として・・・



各箇所のダクトもこの通り。

6.3（ℓ）の文字もしっかり再現。





これ、肉眼だと見難いのよね～～～(*´з`)



そしてサイドミラーも再現されてます。

ここはトミカ等には無い魅力♪♪




ちなみに対象年齢は6歳以上っすぜ。



給油口もシルバー塗装されてます。



そしてSLS AMGの目玉は・・・




このフロントマスク。







グリル上部のおベンツエンブレムもしっかりタンポ印刷で再現されてます。












ほんとおバカ仕様っすわ(*´з`)



車体裏面。



もうね、ここまで頑張ってもらっちゃったら車体裏面なんて









つるっつる









でも文句言わない。


いや、言えない・・・(*´з`)

---

■その他・色々と・・・■

窓パーツに関してはこのシリーズ共通？？で一見黒塗りっぽいけど






実はスモーク仕様






なんです。




内装なんてオミットだ―！！



そしてコスト削減の一旦を担ってるのでしょうか？？

ボディはカシメではなくネジ止め仕様です。




っていうか逆に嬉しかったり？？



ホイールはこんな感じ。


写真で初めてSLS AMGのホイールの歪みに気付いたけど・・・







許容範囲ってことにする！！



ミッレミリアと聞いて似たようなの持ったな・・・

っと探してみたところアルファロメオのミニカーが出て来ました。





確か100均でボックス外したシリーズ・・・

そのうちレビューしてみようかな。










出来はオマケ側の圧勝かと(;´Д｀)



SLS AMGはトミカ版とパチリ♪♪

ギミックはトミカの圧勝だけどミニカーとしての所有欲を満たしてくれるのは・・・










オマケ側の圧勝かと(;´Д｀)



過去のUCCさんコーシーオマケミニカー達とパチリ♪♪

っていうかやっぱりカウンタックがデカ過ぎ！！

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以上、

今回は車種的に数台摘まんだ程度で我慢したけど









ブツ自体の出来はサイコー









でしたよ。

マジでオマケの域を超えてます。


UCCさん、全面支援致します。





そして・・・

今後の展開として・・・


















おフェラーリ様




　　













はまだですかね？？

ラ　フェラーリとか～～～～～～～～～。。。


ブラックカラー仕様のフェラーリ軍団も面白いと思うけどなーーーー！！

マジでおフェラーリ様が降臨されるとあれば2セットは逝きますよ！！





そしてカラバリのカウンタックもプリーーーーズ！！



そんな、UCC メルセデス・ベンツ Premium Collection. / 300SL #417 Mille Miglia、SLS AMG　の玩具レビューでした！！




　　

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■梱包状態■

33号目ということでやっと1/3まで来ました。






のこり67号・・・






まだまだ道のりは遠いな～～～～～(*´з`)

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「スペチアーレなオープンモデル」


ただでさえめちゃ高な458スパイダーに専用エアロやらエンジン性能UPやらを施して










更にお高くなった










お車。

通称庶民の敵モデル。


Aが付いただけでこの変わりよう・・・

流石跳ねる馬は違うぜ。。。





あれか？？

セリエＡみたく






「アー」






って読むんか？？

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②フェラーリという物語は、

「12気筒の第2世代」


兄弟が多すぎる250GTO/64のお話。

ホントフェラーリさんは250GTO好きだなぁ。。。


２５０GTO 62-63をパワーアップさせた1台でシリーズIIってことで良いのかな？？

種類が多すぎて分かんね (ﾟ⊿ﾟ)


ジム的にはコマンドジム辺り？？

ザクだと・・・何だろう・・・




高機動型ザクII？？






・・・・・・・・・・・・・














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そうそう、２５０GTO/64の64は、年から来てるのよ。






1964年だから64。

任〇堂とは関係無し。






これでまた一つ賢くなりました(・∀・)



③フェラーリ図鑑は、

「250LM(1963)」


FRのGTOに対してMRとして開発された250LM。

レース的な観点から言っても







残念無念なお車・・・







ってことで良いのかしら？？

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■同梱パーツ一覧■

左上から、

➀トランスミッションカバーC x1
②トランスミッションカバーパーツa x1
③トランスミッションカバーパーツb x1
④トランスミッションカバーパーツc x1

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■組み立て作業■

＜トランスミッションユニットを組み立てる-2＞

①今号で提供された、

・トランスミッションカバーC x1
・トランスミッションカバーパーツa x1
・トランスミッションカバーパーツb x1
・トランスミッションカバーパーツc x1

及び、過去号で提供、組み立てた、

・エンジンベース x1(#32)
・M2.6x6mm 丸ネジ（Iﾀｲﾌﾟ） x2(#30)

を用意。



②まずはトランスミッションカバーCをネジ2本で締め上げてから・・・



③カバーパーツcで臭い物に蓋をしてあげます。



④そしたら穴が開いてるところに・・・



⑤カバーパーツaで臭い物に蓋をしてあげます。



⑥まだ穴が開いてるので・・・



⑦カバーパーツbで臭い物に蓋をしてあげます。



⑧はい、これでエンジンブロック & ミッションユニットの全貌が見えてきました～～～～♪♪



これだけでめちゃくちゃカッケーっすわ(・∀・)









波動エンジン？？？



ちなみにこの時点で










20cm越え！！










デカイは正義。



1/64 テスタと比較してみる。



そうそう、やっとエンジンの保護パネルは







暫く外しておいた方が吉







ってことに気付きましたよ・・・(;´Д｀)

ポロリも酷いし傷も怖いしね・・・



ちなみにそんな保護パーツでさえこのデカさ。

ホント見慣れてきたとはいえ改めて1/8の破壊力はスゲェわ。。。



そして早々にお片付け。

うん、保護パネルは暫く別行動にしました。

だって、引っかき傷なんか付いた日にゃぁ・・・










家出しますよ。

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以上、

そうそう、、、

以前記事にしてみた編み物・・・


http://2012mott.blog.fc2.com/blog-entry-559.html


あれから練習に勤しんでるけど・・・

俺には合わないのかもしれない・・・














早々に高くそびえ立つ壁に苦しんでます・・・(;´Д｀)














写真の通りにやっても上手く行かないんだよーーーー！！！


どうやったら円状に編めるんだよ・・・


ヽ(｀Д´)ﾉ

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残り 67フェラ / 111,622リラ（税抜き）

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＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

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■梱包状態■

まだまだ銀色パーツが続きそうな気配。

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「歴史は繰り返す」


F12ベルリネッタのスペシャルオープン仕様のF60アメリカのお話。

生産台数わずか10台という超希少マシンっすね。




ちなみに"60"はフェラーリ社のアメリカ進出60周年から来てるのかな？？



何かボディカラーも相まってフェラーリっぽくないな～。。。

思いっきりアメリカンマッスルな感じ。





ここまで超お高いお車だと布の擦れによる小傷も気になるよね・・・(;´Д｀)

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②フェラーリという物語は、

「転換点となったモデル」


250GTシリーズのパワーアップ版である275シリーズって超ウルトラスーぱースゲェんだぜ！！的なお話。



写真は275GTBの後期型とのこと。

ちなみにこのボディカラーはフライ・イエローというらしい。



③フェラーリ図鑑は、

「250P(1963)」


250兄弟が続きます。。。



ちなみにエンジンの設計技師の





裏切り的な決別





によってF社初のV12エンジンは若手技師に委ねられた・・・


ってサラッと書かれてますが、










ここをもっと深堀









して欲しいんだけどな～～～～。。。




そして何かガラケーの機種名っぽ・・・くね？？

ちなみにオイラはSH派でした(・∀・)

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■同梱パーツ一覧■

左上から、

➀トランスミッションカバーA x1
②トランスミッションカバーB x1
③デフギアカバー x1

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■組み立て作業■

＜トランスミッションユニットを組み立てる-1＞

①今号で提供された、

・トランスミッションカバーA x1
・トランスミッションカバーB x1
・デフギアカバー x1

及び、過去号で提供、組み立てた、

・エンジンベース x1(#31)
・M2.6x6mm 丸ネジ（Iﾀｲﾌﾟ） x4(#30)

を用意。



②まずはエンジンブロックにトランスミッションカバーAを取付けて・・・



③2か所をネジ止め。



④そしたらトランスミッションカバーBを取付けて・・・



⑤またまた2か所をネジ止め。

どんどん長くなってきた(・∀・)



⑥最後は宇宙船・・・



⑦じゃなくてデフギアカバーをエンジンブロック側面の巨大ホールに嵌め込んであげます。



これで今後の作業は終了♪♪


マジで宇宙船的な何かに見えるな・・・




波動砲とか・・・










撃てませんかね？？



こう見ると設計さんてスゴイよね～～～(*´ω｀*)



どんどん縦に長くなってくるから手持ちのスチロール製の袋だと手狭になってきた。。。

またプチプチ袋買うてこないとな～。



そんなこんなでお片付け。

---

以上、

そうそう、すっかり忘れてた特製バインダー。

改めて確認してみました。


～・～・～・～・～・～・～・～

①2冊セットで990円(税込)

②1冊でマガジンを14冊分収納可能。

③7号発売後全国の書店でも購入可。

～・～・～・～・～・～・～・～


う～～～～ん、バインダ1冊にマガジン14冊収納可能ってことは全100号なんで










2冊セット x 4 = 3,960円










かぁ。。。

一気に買うとなるとそれなりの金額になっちゃうな～～～(;´Д｀)



ちなみに

マガジン14冊 * バインダ8冊 = マガジン112冊

なので

8冊目にはマガジン2冊しか収納しないという・・・

なんて切の悪い数なんだ。。。



そう考えるとバインダ1冊にマガジンを16冊綴じることの出来たデアゴ カウンタックって優秀だよなぁ。。。

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残り 68フェラ / 113,288リラ（税抜き）

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＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

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■外箱■

＜表面＞

ブリスターじゃなく、ボックスタイプのパッケージ。

この点は高評価♪♪



＜裏面＞

材質とか色々記載されてますが・・・

手に取った第一印象・・・・











軽っ！！？？











何・・・この軽さ・・・

って衝撃が俺を貫く。



＜側面＞


RETRO STYLE


と記載。




ってことは旧車メイン？？


　

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■開封の儀■

パッケージ内容はこんな感じ。

ブリスターとは違って元に戻せるので嬉しいわぁ♪

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■１．ポルシェっぽいエメラルドグリーンの車■

公式には車種名等の記載は









一切無し！！









なのでモチーフを探りたくなっちゃうのですが・・・



このフロントマスクから単純にポルシェ・・・








９１１？？？？








と予想。




とってものっぺりしてます。。。



そして窓枠やらガラスパーツの質・・・






めっちゃ低品質




なのです。



そう・・・











100円でも高過ぎると思わされる一品











でしたわ。(ー'｀ー；)



でもね、、、、


ちょっと弄ってたら








このシリーズの楽しみ方を分かってきた気がする








のよ。。。

だって普通（ト〇カ）とかだったらこんなバリありえないっしょ？？？


でもこのシリーズだったら逆に嬉しくなっちゃう。



そう、







何故か高揚してくる。







お、おれは変態か(・∀・)

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■２．Z8ぽい赤の車■

はい、お次は赤のスポーツカー。


正直ポルシェっぽいエメラルドグリーンの車に比べ、












欠点が見つからない












というあんぐる的にツマラン一品。


窓パーツの欠品ぐらい突き抜けて欲しかった・・・



まぁ、相変わらず









塗装 = ボディ色一色のみ









の構図は変わらず。


ト〇カでヘッドライトのクリアパーツ化でやきもきしてるのがアホらしくなります。



おぉ、





こののっぺり感





がスゲェ。



まぁ、フロントグリルとお尻、ロングノーズからBMW Z8をパクったモチーフにしてるんじゃないかと邪推。

ハードトップ仕様も存在するしね。。。

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■３．良く分からんけどオレンジ色の2シーター車■

これまた凄いボディカラーをチョイスしたもんだ。。。


正直車種・・・・






分かんねえ・・・(;´Д｀)



リアはこんな感じ。

テールランプは丸型かぁ・・・



ミニカー視点だと・・・


窓枠のバリは優秀レベルとして・・


ツートン？？のアンダーパーツとの隙間がスゲェ。。。









うん、合格♪♪









どうせならもっとずれてても良かったのに。

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■４．ダッジ マグナムっぽいダークグリーンの車■

最後は本シリーズで一番大型のお車。

モチーフは何だろう・・・？？？



ステーションワゴンタイプでフロントグリルに2x2の穴・・・

全体的にペッタンコだし・・・








うん、勝手にマグナムに決定(・∀・)



ちなみにこの車種だけサイドミラーが















申し訳なさそうに再現















されてました。





ほら～～～～、、、

やっぱりダッジ マグナムっしょ？？



ちなみにリアバンパーのズレがめちゃくちゃ激しい一品。

やるねぇ。。。


　

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■ホイール比較■

４車種







共通ホイール







でしたとさ。

つ、つまらねぇ。。。

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■車体裏面■

"MADE IN CHINA"

の刻印があるのみ。






ただ、ポルシェっぽいエメラルドグリーンの車とZ8ぽい赤の車だけ












何かの刻印を強引に削り取った？？ような跡











があります。

ちょっと気になる。

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■etc...■

車内はどうなってるんでしょうか？？？



ボディとシャーシは＋ネジで止められてるだけなんで分解してみたところ・・・



シートのみ再現されてました。




は、ハンドル・・・


っていうかダッシュボード回りはオミット？？










清々しいです。

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以上、

今回は４種類ゲットしましたが、もしかしたらまだ他にも車種が存在するかもしれません・・・

暫く売り場をちょくちょくチェックしてみようかな。



ちなみに今回思ったのは・・・

やっぱり・・・















１００円以下の出来栄え













っすな。

ホント安かろう悪かろうを王道で行く一品かと。





えっ？？

あんぐる？？




そりゃ、出来の悪さを楽しんでますがな。



そして・・・



どうぜ非ライセンス品をリリースするなら・・・












カウンタック風












をお願いしますよ。

売れ残りは全て引き受けますから・・・(*´з`)



そんな、ダイソー レトロスタイル　ミニチュアカー / DAISO RETRO STYLE MINIATURE CAR（100円ショップミニカー） の玩具レビューでした！！




　　

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