再突撃！！ 蒙古タンメン中本 in御徒町 / 冷し味噌を食す・・・の巻

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■冷やし味噌ラーメンを発注♪♪■

前回は北極を発注した訳ですが・・・

今回は中本さんのレギュラーメニューで一番辛いと言われる









『冷やし味噌ラーメン』









を発注。

所謂つけ麺っすね。

正直今日の気候から熱々ラーメンにすれば良かったと後悔も・・・



・・・で、今日は運良く？？カウンター席ではなくテーブル席をゲッツ♪♪

ゆっくりできますね。



軽く店内を撮影してみる。

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■実食■

今回後輩君は樺太丼という丼ものを発注。

所謂麻婆丼。



サイズを聞かれ










『中』










をお願いしたにもかかわらずめちゃくちゃ大盛りが来たという・・・



そしてあんぐるの冷やし味噌が到着♪♪



おぉ！！！！





美味しそう♪♪













ただね・・・







明らかに麺が物足りない・・・(゜_゜)



せも、、、一先ず・・・









めちゃくちゃ美味しい









です(・∀・)


なんだろう・・・

あんぐるの味覚に合うのかめちゃくちゃ美味しい。




でも激辛ラーメン枠という意味でいうと微妙なのね・・・


正直もう数倍辛くして欲しいかも・・・










ってことでそんなお方向けの味変講座としては・・・








麺側に備え付けの唐辛子をまぶすと辛味というか触感が変わって楽しいかと。




後はスープに唐辛子→胡椒と足していくとまた味変を楽しめます。



ってことで美味しく完食♪♪

正直量的に物足りなかったかな～～～。。。



樺太丼の量に苦戦中の後輩君の待ち時間で生をもう一杯。

マジビールが進みまくりっすわ。



後輩君曰く・・・

樺太丼をちょい残しちゃったのが心残りだそう・・・






初挑戦の方は小をお勧めします。。。

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以上、

後輩君と別れてそのまま玩具屋さんへ向かったわけですが・・・




残ってるところにはあるもんですね～～～。。。









まだトミカ チェンテナリオの初回特別仕様が残ってました。









定価ですがね(*´з`)



後は気になったところといえばデロリアンのディスプレイを発見。

サイズ的に1/24？？








1/18よりは小さいけど・・・






そんな、再突撃！！ 蒙古タンメン中本 in御徒町 / 冷やし味噌・・・色んな意味で物足りなかったな～～～　的なお話でした。




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

絶句悶絶後悔… 明星 一平ちゃん夜店の焼そば ショートケーキ味

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■パッケージ 各アングルから■

パッケージを見て思ったのが・・・・











カップ焼きそばにピンクは違和感しか感じられない！！











全く "美味しそう(・∀・)"　と思えないのは逆に凄いかと。



まぁ、パッケージ形状、サイズ的には従来の一平ちゃんと同じ。



もうね、キャッチコピーが色々とおかしい。








「コロコロぐると入り！！」








に殺意を感じる(*´з`)



そして極め付けはこのイラスト。

正直あんぐるも






ビール飲みながらケーキを食べれる的な味覚の持ち主






なんでそんなに言えないけどさぁ。。。

なんでこんなに攻めるんですかね？？



参考までに。

ヨーグルト風味キューブとかいちご加工品とかフルーツペーストとか・・・





ア○？？



いや、


絶対に、、、







○ホでしょ！？

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■開封の儀■

ま、まぁここは流石に普通ですわな。



まずはかやく。

通常入ってると思われるキャベツ等の姿はない・・・

そして後のせとのこと。



・・・っていうか、、、












焼きそばにはありえない色味だよね。



その他としてはソースにマヨが付属されてます。

こっちは至って普通。







見た目はね。



ちなみに麺はこんな感じ。

特に違和感はないかと。







見た目はね。

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■作る■

①一先ずお湯入れて3分後・・・

まずはソースをぶちこむ訳ですが・・・











バニラエッセンス的な甘～～～香りが・・・(;´Д｀)











うん、早速牙を剥いてきましたよ。。。



②お次は特製の「バニラ風味マヨ」をぶっかけます。



③最後は噂のかやくをふりかけちゃいます。









躊躇したら負けです。









この時点で美味しそうな要素が皆無(;´Д｀)

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■実食■

見た目は






カップ焼きそばの塩味






っぽい。




ただね・・・



ピンクの物体が食欲を減退させるのよ・・・(ー'｀ー；)

しかもあま～～～～～～い香りがボス級の破壊力という・・・



流石のあんぐる息子も受付けない様子・・・


自分から








食べたい(・∀・)








って申請してきたくせにぃぃぃ。。。



一先ず4、5本食べてギブアップしてましたよ。。。

この軟弱者！！！

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以上、



結局あんぐるは数口が限界でしたわ・・・




もうね、




ビールが合わねぇ！！



タバスコが合わねぇ！！



胡椒が合わねぇ！！



酢が合わねぇ！！




っとあんぐるの常識範囲外のお味でした。

これ、マジで食べきれないわ・・・







っとそんな中救世主が！！



そう！！





嫁ちゃんが9割平らげてくれました。





やっるぅ～～～。。。

ありがとう！！

頼りになります(*´ω｀*)




そんな、明星 一平ちゃん夜店の焼そば ショートケーキ味　俺は無理！！（ﾏｼﾞﾃﾞ…） でした。







そうそう、




「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」




なる一品が発売中とのこと。

一先ず嫁ちゃんに見つけ次第即ゲッツするよう発注しときました。




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

トミカ ランボルギーニ チェンテナリオ（レギュラーNo.81 & 初回特別仕様）

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■外箱■

レギュラー：上と初回特別仕様：下

何気に2017年のNeｗモデルは初購入♪♪



トミカ的に重要なギミックはサスペンションのみかぁ。。。











ツマンネ(ﾟ⊿ﾟ)



勿論ランボ社公認製品。

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■同梱物一覧■

トミカ本体の他、ブックレットが付属されてます。

何時ものアンケート用紙は入ってませんでした。



っていうか限定トミカが当たるキャンペーン・・・

外箱の耳じゃなくてこのブックレットに応募券をプリントしてくれれば良いのに・・・

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◆№81 レギュラー版◆

■各アングルから■


これまたペッタンコっすね。

カッコイイのか否かは・・・


オラ、、、



ワカンネ…



カーボン製のボディは黒メタ？？で再現。

黄色とのコントラストが中々スパルタン。






流石約2億1700万円

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◆№81 初回特別仕様版◆

■各アングルから■


初回限定カラーはなんと緑。






しかも黄緑という・・・






もうね・・・

アマガエルにしか見えない。



そんなカラーをチョイスした無能担当者様だけど・・・
















このカラーを通常弾に投入しなかった点は評価














したいかと。

トミカの特性上カラフルなラインナップにしたいという点は理解出来るけど・・・

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■車体裏面■

レギュラー、初回特別共に同じ仕様でかつベトナム製っす。



2016年でサイズは1/65の模様。

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■エンブレム■

この辺は言う事ありやせん。

肉眼だと違和感ないクオリティかと。

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■その他・色々と■

ホイールはどんな車種もカッコ良くなっちゃう魔法のワイドタイヤ仕様。

特にリムに塗装はされてないですね。



いやぁ～～～、、、

改めて凄い配色。。。






昨今のチビッコはこれをカッコイイと思うの？？？



でも玩具面としては黒メタにイエローがめちゃくちゃ映えてカッケェです。

今後レギュラー枠として末永く№81の座を防衛していくことでしょう。



ルーフに跨るラインもめちゃくちゃ綺麗。

この辺は流石トミカクオリティかと。




ルーフ自体に至ってはフラットブラックと塗り分けされてますね。



ちょっと分かり難いけど・・・

リアのエンジン回り、、、


クリアパーツ仕様なんでエンジンが覗けます。



そしてこのお尻周り。



しっかり色が差されてて良い感じ♪♪

マジで初回特別仕様版の存在が薄れてくかと。

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■その他・色々と■

う～～～ん、、、

やっぱり初回特別仕様は微妙っすね。

どんなに頑張って目を細めて見ても












かっこ悪い












ことには変わらない。



似た者同士とパチリ♪♪

今後のラインナップとしては

実車同様にロードスターモデルも出るだろうし







ランボセット2







も期待しちゃう♪♪



ヴェネーノと並べると






ミニ四駆感






が半端ないっすね。



まぁ、幾らランボ社100周年記念だろうが超高額だろうが超高スペックだろうが・・・








カウンタッ君には及びません。








と思う今日この頃。

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以上、

ミニカーマガジン（2017年2月号）の表紙を見ると、、、



トミカショップのポイント景品について記載されてますね。



150ポイントで限定トミカ1台と交換出来るのは変わりませんが、









600ポイントでディスプレイスクエアの青









と交換出来るようになったそうです。



まぁ、、、、










そうだわな・・・




そんな　トミカ　ランボルギーニ　チェンテナリオ（レギュラーNo.81 & 初回特別仕様）　の玩具レビューでした！！




　　

＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

【73】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / コクピットベースを取り付ける

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■梱包状態■

前号(#72)に引き続きフロントフェンダー！！

これで遂に左右揃いますね。


















なんだけど・・・



右フロントフェンダー下部のアーチに沿う黒塗装ラインの部分に











塗料垂れを発見…











流石にここは完成後にめちゃくちゃ目に入る箇所だしちょっとした作業での修復も無理・・・

ってことでメーカーへパーツ交換依頼をすることに。


ま、またかぁ。。。



誠意を感じれる迅速な対応だと良いけど・・・

ま、それはないか・・・な？？？






一先ず綺麗なパーツが来てくれることを祈ることにする( ﾟДﾟ)

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「チャレンジシリーズの成功」


前号(#72)に登場した348のパワーアップ版であるF355のお話。


アレ？？

エンツォ氏はタバコロゴを許さなかったんじゃなかったっけ？？




って1990年台だから大丈夫か・・・



写真は1995年に開催されたモンツァ・サーキットでの一幕。

か、カッケェと思えるカラーリングが皆無という・・・



②フェラーリという物語は、

「ひとつの鶏舎に2羽の雄鳥」


プロストにマンセル・・・







実力者がタッグを組めば相乗効果アップ！！！







って訳には行かないんですね。。。

単純じゃないんです。

難しいです。


ちなみにこの後、



マンセル ウイリアムズin


アレジ フェラーリin



となる訳ですね～～～。。。

好きな時代なので嬉しい♪♪



③フェラーリ図鑑は、

「348 tb/ts (1989)」


サイドの大型エアインテーク部分がテスタロッサ風のお車。








「小さなテスタロッサ」








と呼ばれてたそうな。




でもね・・・

幾らジムにV字型アンテナをくっ付けてもガンダムにはなれないのだ！！

そんなお車。

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■同梱パーツ一覧■

①右フロントフェンダー x1
②スクリューキャップ x2
③M2.3x6mm 丸ネジ(Aタイプ) x9
④M2.6x6mm 丸ネジ(Bタイプ) x3
⑤M2.6x6mm 丸ネジ(FFタイプ) x3

※③、⑤については内1個は予備。
※④については内2個は予備。

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■組み立て作業■

①今号で提供された、

・M2.6x6mm 丸ネジ(Bタイプ) x1

及び、過去号で組み立てた、

・パッセンジャーシート x1(#12)
・コクピットベース x1(#26)

を用意。



②さくさくっとパッセンジャーシートをコクピットベースへネジ止め。


おぉ、これでついに両側のシートがコクピットに収まりました♪♪



ちなみに "リアルナンバーバッジ" なるシールも貼ってたな～～～。。。

履歴を辿ってみたら#24で2016/2/11に作業してたみたい。

い、一年前って・・・







そりゃ憶えてねーべ(ー'｀ー；)



③お次は追加で今号で提供された、

・M2.3x6mm 丸ネジ(Aタイプ) x4
・M2.6x6mm 丸ネジ(FFタイプ) x2

及び、過去号で組み立てた、

・ボディフレーム x1(#12))

を用意。



まずは今のうちに車体裏面のごちゃごちゃ感を堪能しときます。

ホントに全部の線・・・





生きてんのかなぁ・・・めっちゃ不安。



④…で、ひっくり返したボディフレームにコクピットベースを取り付けて行くわけですが・・・












どうしてもネジ穴の1ヵ所がヤンチャなんです！！












そう、どうやっても気持ちよく嵌まらずネジ留め出来ないの・・・(;´Д｀)



一先ず酒を吞みながら色々眺めてたら・・・

コクピットベース後部の一角がきっちり嵌っていない事に気付く。





オレ、ナイス！！！





どうもこの部分が浮いてる為にコクピットベースに変なテンションが掛かってるっぽい。

なのでネジ穴もずれてるという・・・




もうね、

どうせ隠れる部分だろーし・・・





ヤスリ氏の力を仰ぎゴシゴシしました。



ほい、これでパーツが気持ちよく収まりました♪♪


各ネジ穴をきっちり合わせてもパーツ間で干渉するって







なかなか素敵な精度







ですこと(・∀・)ｵﾎﾎﾎ



⑤何とかコクピットベースを取り付けられたので今のうちにコネクタ類を接続。




断線してたらブ○○ロスゾ(・∀・)



⑥そしたら各ケーブル類を外に逃がしつつコクピットベースをネジ止め。

どうせ今後何回か取り外すことになると思われるんで軽めに〆ときます。



⑦まだまだ作業は続き、今号で提供された、

・M2.3x6mm 丸ネジ(Aタイプ) x2

及び、過去号で提供された、

・エンジン隔壁 x1(#68)

を用意。



⑧まぁ、2か所をネジ止めするだけ。。。



⑨最後は今号で提供された、右フロントフェンダーを取り付けて行くわけですが・・・

生憎のパーツ不良ってことで一旦保留に。



・・・でも辛抱ならずに借り組みしてみちゃった♪♪

か、カッケェ！！！！！！！

まぁ、続きは新パーツ入手してからかな。



～・～・～・～・～・～・～・～・～・～

≪2017/11/14追記≫


入手まで異様に苦労した右フロントフェンダーの代替パーツ。

早速組み込んで逝きます。



・・・なんだけど、最終号の#105でも記載のあった各種パーツのズレやゆがみの調整を行う為に







一旦邪魔なパーツを外した方が吉








っすね。

そう、急がば回れ。



ちなみにバンパーが平行に嵌っていないんで手探りで調整することに。

チェックした感じ干渉してる場所は無いっぽいんだけど出来るだけ緩みを取ったり削ったり・・・



後は怪しい & 手の入れられる所は全てネジ穴回りも削っときます。

塗膜がめちゃくちゃ厚いんで一応干渉防止に。



これで一先ずFフェンダーが左右組み込まれました♪♪



か、


かかか、、、












カッケェ(・∀・)！！







これはテンション上がる。



まぁ、素組みの時よりは隙間が劇的に改善された・・・かな・・・？？

ネジはしっかり（タップ切って）を締めるとか、バンパーとフェンダー等、ダイキャストパーツ同士の接合部分はしっかり塗装を落とすとかしかやってないけど。。。


スクリューキャップは完成後に〆てやります。



でもどうやっても上手く行かないのがFフェンダーとドアのアーチ部分。

なんなの！？

どうやってもこの2人の距離(2mm)を縮められないの(;´Д｀)






一先ず今の時点であーだこーだやっても仕方が無いので完成後に要調整かな・・・



後々の作業を考えてコクピットベースとエンジン隔壁は取っ払ったままで。



ってことで約9か月の時を経てやっと



右フェンダー君と左フェンダーちゃんがチュッチュ出来ました♥♥♥



感無量です。


～・～・～・～・～・～・～・～・～・～

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以上、

本記事冒頭で記載した謎の宅配物・・・


それは・・・


























































めちゃくちゃ前に念のため滑り止め的な意味でタカラトミーモールで予約してたトミカ チェンテナリオの初回特別仕様

















デシタ。。。

わ、忘れてた・・・



ちなみに










トミカ1台コミコミで1,226円也











う゛う゛う゛う゛・・・・

この鬼！！



ま、まぁ、、、




ブーブーガーガー用


と


未開封で安心(・∀・)用


と


テンバイヤーには負けんぜよ用



ってことで納得することに。




っていうかマジでこのカラーを採用した担当者無能説。

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残り 27フェラ / 44,982リラ（税抜き）

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スーパーホイール パガーニ ゾンダ C12 (6081C) / 神崎レンタルサービス株式会社（モーターマックス）

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■開封の儀■

どうやら青系のお車の様子・・・

あんぐる・・・



赤のウアイラが第一目的ですが、、、














青のパガーニ ゾンダ C12














も射程距離範囲内なんですよ！！

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■各アングルから■

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!





ゾンダ C12来たわ！！！





しかもダブったんで保存用もゲッツだぜ。



パガーニって殆ど知らないメーカーだけどイタリア産なんですね。

そんなパガーニ・アウトモビリ社の創始者であるアルゼンチン出身のオラチオ・パガーニ氏はかつてランボルギーニに在籍していたデザイナーだそうな。

へぇ～～～。



そんな欲しかった車種が意外とすんなりゲット出来ちゃった訳で・・・




ちょっと肩透かしも。。。

糧が無くなる・・・



でも青メタでめちゃくちゃカッケェです。

スーパーカー感ハンパねぇ( ﾟДﾟ)

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■車体裏面■

「6081 PAGANI ZONDA C12」



と刻印されてます。

中国製っすね。



ちなみにキャストによってMotorMaxのロゴが刻印されてたりされてなかったり・・・




その規則性がイマイチ良く分かりません。

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■クローズアップ■

まずはボンネット上のエンブレムですが・・・

流石に細かいPaganiエンブレムは再現出来なかったみたい。。。










でも心眼発動で雰囲気を感じ取れ・・・










いや、やっぱり無理。



リアのエンジンフードのロゴ・・・

これって




"C12"




で合ってるのかしら？？

ちなみにC12の「C」はパガーニ氏の妻であるクリスチーナの頭文字なんですって。

ふ～～～ん、お熱い事で。(ﾟ⊿ﾟ)ペッペペペッ



めちゃくちゃ特徴的なヘッドライト周り。

小径タイプが横に並んでます。



お尻には中央に4本出しマフラーが。

音はアラレちゃんを想像してもらえれば良いかと・・・






キィーーーーーーン！！

んちゃっ！！的な。

（ヒント ： 甲高い）





ランプ周りのクオリティは・・・

まぁ、察して。



大径のタイヤ装備でカッケェです。

ちなみに前後でサイズが異なってます。



そして今までの☆型とは異なるタイプでした。

HWっぽい。



これまた特徴的なリアウイング。

中央に支柱があって独立した2枚羽仕様。

勿論このチープミニカーでは













抜けてません













かなちい。



ルーフ回り。

ウインドウパーツがずれてます。



うん、

安定の平常操業ですね。

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■その他・色々と■

改めて探してみると青メタのミニカーってそんなに持ってないな～～～。。。



後は適当に青系とパチリ♪♪




流石パガーニ。

ミニカーとはいえスーパーカーオーラビンビンだわ。(・∀・)



最後はこれまたスーパーカー枠のランボ ミウラとパチリ。

どちらもエンジンフードが内側から外側へガバッっと開くタイプ。

どちらもカッケェです。









でもね・・・























やっぱカウンタックが一番カッケェかと。

キングですもんね。



ランボルG2　「ッタリメーダロ！！」

ランボルG2　「ナメテット・・・」








ランボルG2　「ブッ〇〇スゾ！！」

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以上、

ゾンダ C12をゲットした今・・・

残るはラスボスの










赤のウアイラ










を当てるのみ！！





それまで行きつけの神崎ガチャが残ってれば良いけど・・・(;´Д｀)





そんな　スーパーホイール (神崎レンタルサービス株式会社(モーターマックス)) / パガーニ ゾンダ C12 (6081C)　の玩具レビューでした！！

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【72】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / ボンネットを取り付ける

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■梱包状態■

前号、前々号で我慢したご褒美なのか今号は









赤色パーツぅ(・∀・)









ボディパーツは無条件でテンション上がります。



しっかり個別ブリスタパッケージ梱包で箱入り娘状態。

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「国際GTレースへの復帰」


前号(#71)で登場した348のレースカー仕様である348チャレンジのお話。

ちなみに「チャレンジ」とはフェラーリが世界各国で開催しているワンメイクレースの事を指しているそう。

そんなチャレンジレースを発足させた時の一発目となる記念すべきモデル。



でもさぁ・・・








どう考えてもこのボディカラーは無いと思う(゜_゜)



②フェラーリという物語は、

「新たなフェラーリの時代」


マンセル・・・





めっちゃ良い笑顔(・∀・)ハハハ



あんぐるがF1に嵌ったのはこの後の1990年、



マクラーレン ： セナ/ベルガー

フェラーリ ： プロスト/マンセル



この頃は面白かったな～～～～。。。

マシンもカラフルでカッケェしドライバもキャラが立ってたし。



③フェラーリ図鑑は、

「F40 (1987)」













走るどっかんターボ不動産キターーーーー(・∀・)













説明不要のスーパーカー。



F40はリアのエンジンフード全開状態がカッケェなぁ。

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■同梱パーツ一覧■

①左フロントフェンダー x1
②M2x4mm ﾜｯｼｬｰ付ﾈｼﾞ(Xﾀｲﾌﾟ) x3

※②については内1個は予備。



右側の塗装コンディションは問題無さそう。

一先ず一安心。



そうだ！！



#9で組み立てたボンネット・・・

塗装不良で代替品を貰ってたのを思い出す。

なのでまずは旧ボンネットからヒンジやらダクトパーツやらを新ボンネット側へ移植。



ちなみに両方とも全く同じ環境で保管（暗所）してたのに片方はなんていうか・・・

赤色塗装が斑っぽくなってた・・・



完成後も経年劣化との戦いが続きそうな予感(;´Д｀)

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■組み立て作業■

①過去号で組み立て・提供された、

・ボディ x1(#71) x1
・ボンネット x1(#9)
・ダンパー（シリンダ） x1(#9)
・M2x8mm 丸ネジ(Uﾀｲﾌﾟ) x1(#71)
・M2x8mm 丸段付きネジ(Wﾀｲﾌﾟ) x2(#71)

を用意。



②まずはボンネット用のダンパーなんだけど・・・

ネジ穴がきつくてボンネット開閉ギミックでネジが緩みそうだったんで事前にタップで穴を拡張。



③そしたらまずはボディフレーム所定の場所にダンパーをネジ止め。



④お次はそのダンパー（シリンダ）にボンネットに取り付けたダンパー（ロッド）を差し込んだ状態でボンネットヒンジ左右2か所をネジ止め。



おぉ、遂にボンネットが載っかったぜ(・∀・)



パカパカギミックも大丈夫っぽい。

ダンパー可動もスムーズ♪♪



⑤安心した所で追加で今号で提供された、

・左フロントフェンダー x1
・M2x4mm ﾜｯｼｬｰ付ﾈｼﾞ(Xﾀｲﾌﾟ) x1

及び、過去号で提供された、

・M2.3x6mm 丸ネジ(Aﾀｲﾌﾟ) x2(#71)

を用意。



事前にダイキャストパーツなんでFフェンダーへネジの仮止めをしてみたところ、













案の定超キツキツ













だったんでタップ氏に頼んで穴拡張。

マジ便利。



⑥そしたらボディ上に左Fフェンダーを軟着陸。

後は3か所をネジ止めしてやります。



ちなみにボディフレーム裏面からのネジ止め・・・

傷が怖くて怖くてホント引っくり返したくない。



ってな感じで無事ボンネットと左フロントフェンダーの組み込みが完了♪♪

この時点でめちゃくちゃカッケェっすね。



ただ・・・


ギミック関連は全く問題無いけど・・・



色々と














隙間風ビュービュー














な所が気になるな～～～。

ドアとFフェンダー間の隙間は遊びが設けられてるんである程度許容範囲だけど・・・





ボンネットとFフェンダー間の大きな隙間が気になる・・・



まぁ、片側だけの状態で弄っても意味ないし全体的な位置調整は右側が来てからかな。。。



ってことでお片付け。

次号で取り付けることになる右側のFフェンダーが組み込まれれば一層ラ フェラーリらしくなりますね♪♪




楽しみ楽しみ(・∀・)

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以上、

ボディ回りが目に見えて組み上がってきてホントテンション上がりますわ(・∀・)


って良く考えたらもう残り30号を切ってるし、













実は終盤













なんだよね。

時の流れが速えーーーなーーーーーー(;´Д｀)

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残り 28フェラ / 46,648リラ（税抜き）

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＞＞続きを閉じちゃう？？(´ﾟдﾟ｀)エッ！？

【71】 週刊 1/8 ラ フェラーリ制作記 (アシェット) / ノーズをボディに取り付ける

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■梱包状態■

今号はプラ製だけど何やらフレームっぽいパーツ。

ノーズとフロントフェンダー間の補強パーツとのこと。

地味だけど大事系パーツっすね。

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■書籍■

①ラ フェラーリへの道は、

「新時代の幕開け」


小さなテスタロッサことフェラーリ348って中々どうしてスゲーんですよ！！的なお話。

確かにサイドの大型エアインテーク部分がテスタそのものっすね。



348の3タイプが集合。

手前から

ノーマルのtb(transverse berlinetta)

フルオープン仕様のスパイダー

タルガトップ仕様のts



②フェラーリという物語は、

「永遠の別れ」


モータースポーツ界の偉人、エンツォ・フェラーリ氏が亡くなったのは1988年8月14日。

享年90歳だったそう。



自動車製造会社としてのフェラーリを設立したお凄いお方ですが・・・

レーシングドライバーとしてはイマイチぱっとしなかったようで・・・



Wiki先生で面白かったのがエンツォ氏の名言、






フェラーリはタバコを吸わない。






1970年代以降、F1界にタバコスポンサーが蔓延する訳ですが、決してスポンサーカラーにマシンを塗り替えないという方針を貫いてたそうな。

へぇ～～～。。。



・・・で、1988から14年後の2002年に「エンツォ・フェラーリ」が発売される訳ですね。。。



ちなみにランボルギーニ社の事はどう思ってたんですかね？？










「カウンタックやばくね？？」










とかライバル視してたりして(*´з`)



③フェラーリ図鑑は、

「GTB/GTS ターボ (1986)」


イタリア政府が2L車以上に重税を課したため、これを避ける意味で開発されたスモールフェラーリ。

モデル名に数字(エンジンタイプや排気量等)を含まないんですね。






GTBとGTSの違い？？？






(ﾟ⊿ﾟ)ｼﾗﾈ

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■同梱パーツ一覧■

①右ノーズ補強フレーム x1
②左ノーズ補強フレーム x1
③右クーリングパイプ x1
④左クーリングパイプ x1
⑤M2.3x5mm ワッシャー付きネジ(Nﾀｲﾌﾟ) x3
⑥M2.3x6mm 丸ネジ(Aﾀｲﾌﾟ) x5
⑦M2x5mm 皿ネジ(Dﾀｲﾌﾟ) x5
⑧M2x8mm 丸段付きネジ(Wﾀｲﾌﾟ) x3
⑨M2x8mm 丸ネジ(Uﾀｲﾌﾟ) x2

※⑤～⑨については内1個は予備。

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■組み立て作業■

①今号で提供された、

・右クーリングパイプ x1
・左クーリングパイプ x1

及び、過去号で組み立てた、

・フロントノーズ x1(#8)

を用意。



ちなみにクーリングパイプにLRの刻印が施されてるんだけど・・・



ぶっちゃけ、、、













ここにも必要だったの？













と小一時間。

いや、親切で良いことだしメーカー再度の愛と受け取るけど(*´з`)



②っつーことでサクッとパイプをノーズ裏面の突起に嵌め込んじゃいます。

ポロリが怖いんで接着したいけど・・・


位置はまだ決められなさそう・・・



③お次は今号で提供された、

・右ノーズ補強フレーム x1
・左ノーズ補強フレーム x1
・M2.3x6mm 丸ネジ(Aﾀｲﾌﾟ) x2
・M2x5mm 皿ネジ(Dﾀｲﾌﾟ) x4

及び、過去号で組み立てた、

・ボディ x1(#68) x1

を用意。



④まずは右側からAタイプとDタイプのネジでやっつけちゃいます。



⑤そして左側。




フレームへの割にはあっさりネジ止め出来たのでしばし慄く。



⑥最後は追加で今号で提供された、

・M2.3x5mm ワッシャー付きネジ(Nﾀｲﾌﾟ) x2

を用意。



⑦ここでついに









感動のボディとノーズの合体儀式









っす。

#8で放置プレーされてたブーメランが遂にボディにくっ付く訳です。



⑧ノーズ左側は綺麗に嵌ってる。

ネジ穴もばっちり重なってるし。











だけど・・・



⑨どんなにぐりぐりやりくりしても・・・
















右側のネジ穴がどうしても合わないの！！(;´Д｀)
















何でよ～～～！！！



10最初はパーツ不良も疑いましたが、酔いが醒めてきた頃にマジマジとフロントノーズを眺めてたら・・・



⑪何となく・・・









原因が判明。









どうもグリルメッシュを取付けてるネジの１つがしっかり嵌っていなかったためにここが干渉してしっかり嵌らなかったっぽい。




あ～～～、、、

確か#8でダイキャスト製のノーズにどーーーーしてもネジが最後まで締まらなくて一先ず放置してたんだった・・・


い、一年以上前の事なんて憶えてねーっす(゜_゜)



⑫一先ず当時はネジの固さに屈しましたが今回は違います。

そう！！





タッーーーーープ氏に力を乞います。



⑬ほい、これでブジネジを最後まで締めれました♪♪

これで再チャレンジ。



























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うん、上手く行った。

これでやっとフロントノーズとボディが合体っす。



⑭後は傷に怯えつつ2か所をネジ止め。

一先ず（後々クーリングパイプが取れることを想定して）軽く締める位で良いかと。



これで今号の作業は終了っす♪♪



おほほほーーーーー！！







めちゃくちゃカッコエェ！！



段々とお車っぽくなってきました。

こりゃテンション上がるわ(・∀・)




まぁ、その分作業し辛くなるってことだけどね。。。



この塊をひっくり返したり抑えたり・・・



ホント神経擦り切れるぅぅ(;´Д｀)



今号はネジ祭りだったんで残り分をしっかり保管しとかないと。

ほろ酔い気分だと調子に乗って捨てる恐れがあるのよね・・・(ー'｀ー；)

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以上、

満を持して購入したタップ氏。


今回実際に使用してみて分かったんですが・・・















タップ本体とタップホルダーのサイズが合ってなかったっぽい















今回は無理やり取り付けて乗り切ったけどやっぱりしっかりサイズの合ったものを買うてこないと。

またホームセンターに突撃しなきゃ・・・

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残り 29フェラ / 48,314リラ（税抜き）

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RMS-179 ジムⅡ セミストライカー / ガンダム コンバージ#05 149（Cundam Converge #05 149）

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■外箱■

＜表面＞

ジムIIは分かりますが・・・・












セミストライカー？？












うん、買うた割には良く知らない機体だったり。



＜裏面＞

解説書を掻い摘むと・・・



「地球連邦軍の主力機として各軍事基地に配備されていたＧＭIIの強化仕様～～～U.C.0096に勃発した『ラプラスの箱』を巡る争乱において運用され～～～」



とあります。

まぁ、数ある
















ジムを馬鹿にする奴を見返す意味でめちゃくちゃ（…とまでは言わないけど）そこそこ強くしてやったぜ！！
















的な機体バリの１つかと。



＜上面＞

相変わらずカッケェパケデザ。

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■同梱物一覧■

シンプルなジムII・・・







に加え何やら物騒な武器が付属してますね。

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■装備品一覧■

唯一付属している武器は



「ツイン・ビーム・スピア」



というらしいです。

めちゃくちゃ存在感あるしカッケェっす(・∀・)






ただ右拳とスピアが一体成型なのが残念。

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■各アングルから■

おぉ、カッケェじゃないのぉ！！







正直赤黄のジムIIが欲しかったけどこれはこれでカッコイイかと(・∀・)



あんぐる的にはその色味からガンダムUCというよりは、、、








サンダーボルト








の世界観の方がマッチすると思うんだけど。。。



一先ず玩具面からだとツイン・ビーム・スピアの存在感が凄いっすね。

これだけで所有欲がビンビンよ！！




ちなみに2本の刀身はそれぞれ可動して結構えぐい武器っぽい。



デメリットを挙げるとすれば飾る際に土地を食うことくらいか・・・

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■ご尊顔■

クリアパーツ仕様のゴーグルのお陰でメカメカ感が出てるかと。




何か・・・

量産期らしくない佇まいかと・・・(*´з`)

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■クローズアップ■

スピア自体はデカイんですが・・・






肩と手首が可動する






するのでそれなりに遊べます♪♪



左腕にはFAガンダムちっくなカワイイシールドを装備。

防御力的に・・・




どうなんでしょう？？



他の可動ヶ所としては首が回ります。



スピア先端と鞘は一体パーツ仕様。

ピンクのクリアパーツに塗装されているっぽい。


恩恵としてはパーツポロリが無いのでストレスフリーっすね。



ホントスピアの向き(ポーズ)次第で上にも前後にもスペースを取るという・・・



ジムのくせにやりおる。

今まで使用してきたコレクションケースに収まらない方も居られるのでは？？



そうそう、関節回りのシリンダーとかしっかり塗装されてますね。



あんぐる的に唯一の残念ポイントとしては・・・











ビームサーベルのポロリが酷い











のよねぇ。

ブンドド派からするとストレスマッハかと。

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■その他・色々と■

あんぐるもそう思います。



台座に関しては#シリーズからお馴染みの物が付属。

今回のセミストジムは倒れやすいので台座設置が前提かと。



S.O.G.Ex.III（かな？）のジム・ストライカーとパチリ♪♪


正直このジムストライカーと勘違いしてましたわ(*´з`)



最後は何だかんだ集まってきたコンバージシリーズの・・・












厳つい方方









とパチリ♪♪

おぉ、この面々でもセミストジムさん・・・

負けてないっすね。

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以上、

気になってググってみたら・・・

既に次段（#06）のラインナップが発表されてました。





ハンブラビ・・・

凄い存在感。。。






一先ずあんぐる的にはヘビーアームズが欲しいけど・・・









何で劇場版の改なのよ！！ヽ（`Д´）ﾉ












そこは素直にアニメ版にして欲しかった・・・





総括 ： 結果買うて良かった逸品でした。　ジムを笑うものはジムに泣く。




そんな RMS-179 ジムⅡ セミストライカー / ガンダム コンバージ#05 149（Cundam Converge #05 149） の玩具レビューでした！！




　　

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